rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第百六十九弾! 挽肉・しめじ入りのパラッパラ炒飯弁当 & 熱中症に注意!

まずは息子用の弁当作り。

昨日は暗くなってからビール等の買い出しのために、わざわざ車を出してくれたので、なんとしても弁当を作ってあげないと。

そんな思いを込めて作りました。

 

最初に、小松菜を小さく切って炒め、続いての合挽肉も炒めておきました。

今回は長ネギは入れません。

常備している野菜は、小松菜・エリンギ・えのき等。そして、ひき肉ばかりたくさん。

毎回注文しているので冷蔵庫に大量にあります。(笑)

 

炒飯作り

もう何十回と作っていますが、作るたびに新鮮味を感じます。

まずは、溶き卵にご飯を入れて、強火のまま、とにかく米を切るようにして素早く混ぜながら、時々あおってパラパラにしていきます。(鉄のフライパン使用)

もたもたしてはいられません。火力と時間との勝負!(笑)

さきほどの小松菜と挽肉を混ぜて、さらにあおり続けました。

味付けは、味の素・塩・胡椒。そして、油です。

もう、完全にパラッ、パラ

 

そうして、とりあえず息子用の弁当の完成。

中に入れる具が変われば、味も微妙に変わります。

右側にはエリンギも入れてあります。

 

続いて自分用の弁当の調理

中身はほぼ同じですが、小松菜を多めに入れ、シメジも加えてみました。

 

ご飯を炒め終わったので、具を混ぜ込んでいきました。

たえずフライパンを動かし、混ぜる作業を繰り返しました。

味付けは、味の素・塩・胡椒。そして、オイスターソース醤油です。

よーく混ぜ合わせたらパラッパラ炒飯の完成です。

 

挽肉・しめじ入りのパラッパラ炒飯弁当

 

今回、炒飯を多めに入れたので、中子は使っていません。

ということで、おかずコーナーが小さくて、卵焼き・ブロッコリーでいっぱいになりました。

これは楽だわー。

 

実食

作った自分が言うのもなんですが、美味しかった炒飯。

強火のおかげです。

 

ただ、おかずが少なくて、危うく、「だけ弁当」になるところでした。

だけ弁当」は寂しすぎるーー

卵焼きとブロッコリーミニトマトが入っていて良かったー。

ご馳走様でした。

 

 

 

熱中症に罹りやすい季節の到来

蒸し暑い日が続きます。

昨日は「東京都内の熱中症による救急搬送者47人・・・・」というニュースがありました。

ムーっとした空気が体にまとわりついたような、猛烈な暑さでした。

猛暑日となっており、熱中症警戒アラートも発令されていたのに、緊急搬送って?

エアコンを我慢しているのか、それとも暑さを感じなくなっているのか、「今まで熱中症なんかにかかったことがないし、自分は大丈夫!」と思っているのか?

それが一番危ない!

 

そこで、熱中症関連の記事を一つ載せてみました。

 

下は実際に自分が罹ってしまった時の記事⇩

まさか、自分が熱中症になるとは思いませんでした。

眩暈や立ち眩みなどの軽症で済みましたが、吐き気や嘔吐、意識が亡くなったり、全身のけいれんが始まったら重症です。

 

こう暑いと、畑や庭で作業に夢中になっていると、熱中症に罹るリスクが高くなります。室内でも危険です。

気温や湿度に気を配り、水分補給を行いましょう。

 

熱中症は、直接、「死」につながりますから怖いです。

熱中症になりにくい体力・環境作りも大切ですが、もし、「おかしいな?」と思ったら、すぐに対処しましょう。

 

エアコンは、いつ入れる?

我々は部屋が暑ければ、いちいち上記のような気象計などを見なくても、暑いなと感じた時にエアコンのスイッチを入れればいいだけです。

でも、夫婦間でも体感温度が違うので、片方は暑いと思っても、もう片方は暑くないと言われたらそこまで。

でも、そういう場合は、暑いと感じている方に合わせればいいだけです。

自分は物凄い汗かきなので、気温が高いと我慢できません。特に二階は暑い!

ですから、我慢などせずにエアコンを入れています。

特に熱帯夜ではエアコンを入れないと眠れません。

 

高齢の方は暑さを敏感に感じ取れないし、エアコンを入れたら電気代がもったいないと我慢してしまうケースもあります。

うちの母がそうです。

周囲が気を遣って、強制的にエアコンを入れる必要がありそうです。