朝から魚フライを揚げて、魚フライ弁当を作ろうと思いました。
肉なら豚肉系でも魚系でも構いません。
油で揚げる作業はちょっと面倒ですが、一手間かけるのは、美味しくなるおまじない。
少ない油で 3分ほどの時間で揚げ上がります。
簡単です。
ご飯は、いつもののり弁です。
海苔を隙間なくびっしりと敷き詰めました。
魚フライ弁当
今回は卵を切らしているし、ミニトマトもありません。
買い物に行っていないツケが回って来ました。(笑)
それでも、弁当には仕上げないと・・・
この魚フライは冷凍。
いろいろな形や大きさのモノが混ざって入っていました。
弁当用なんでしょうか? フライ二つでいっぱいになってしまいました。
卵がないので、仕方なくウィンナを入れていますが、やっぱり、ミニトマトの赤みがないと色的に寂しいです。
妻用の弁当
二つを並べてみました。
実食
それにしても、ウィンナは相変わらず、しょっぱい。
体に悪そう!
しかも、3個も入れてしまいました。
魚フライは大きさもちょうど良く、美味しくいただきました。
やっぱり、のり弁、いいですねー。
ご馳走様でした。
京都で豆腐作りの修行を積んだ勇作は、毎朝じっくりと手間と時間をかけて美味しい豆腐を作り、町の主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。
ある日、勇作の元に、警察官に付き添われ、東日本大震災で津波により家族を失った少年・政美がやって来る。
心に傷を抱える彼を、勇作はただ静かに見守り続ける。少しずつ心を再生させていく政美。町が大きな揺れに襲われ、一人で留守番をしていた政美は震災の恐怖がよみがえり、姿を消してしまう・・・(C)2018豊田市・映画「星めぐりの町」実行委員会
1時間48分 2018年
息子の小林健との親子共演。
娘の島田志保 (壇蜜)が勤めている自動車修理工場での一場面。
またまた、車の話題です。
左側はレストア中というトヨタS800、右側は初代カローラのようです。
映画の中で、ちょいちょい見かける車たち。
この映画は愛知県豊田市という設定なので、当然、こうなるでしょう。
後半近くには・・・・・
トヨペットクラウンデラックスまで登場。
刑事もの、サスペンスもの等々、ハラハラドキドキする映画もいいですが、時には、こういう映画もいいものです。