動くものがめっきり減ってしまった秋色(いや、冬に近い色)の庭。
ひょうたん池は、ろ過器が動いているおかげで透き通っています。
底まで丸見え。
水温は10℃。かなり冷たくなってきました。
寒くなってきましたが、ミナミヌマエビの活動は続いています。
メダカは底の方でじっとしています。不思議なことに夜になると、水面近くまで上がってきます。敵がいないためでしょうか?
ところが、
バリケートに置いたカラタチ。池側の方に不自然に移動していました。
もう少しで池に落ちそうでした。ここはペグで固定していません。
ここが手薄と気づいて、動かそうと試みたようです。
定位置に戻して、大きな棘がついていたユズの枝を切って、手前に配置しました。まだまだ油断は禁物です。
散歩中に見つけたコサギ。橋の下に隠れるようにいました。
いつ見ても、奇麗な鳥です。