最初は妻の弁当作りから・・・
「皿弁」 第八弾!
妻用の「皿弁」です。
見た目、俵型おむすびがやたらと大きく見えて、バランスが崩れていますね。
写し方の問題か?
挽肉としめじのピリ辛炒め。(味の素、塩、胡椒、醤油、豆板醤の組み合わせ)
最近、こればっかり作っています。
簡単だし、夏はピリ辛が旨い!
そして、蓮根の磯辺揚げ、海苔巻きチキン、明太子入りちくわの磯辺揚げ。小松菜の本つゆ炒め、ゆで卵です。
ゆで卵は転がらないようにと底を平らにカット、ちくわも同様に底を切って平らにして立てています。
皿に置く場合は底を平らにするのは必須です。
この後、ラップをかけて冷蔵庫に入れました。
挽肉としめじのピリ辛炒め他弁当
いろいろと入っているので、弁当の名前を迷いました。
挽肉としめじのピリ辛炒め、醤油おかかをかけた上に海苔を乗せ、その上には豆を散らしています。
市販の弁当では、のり弁の上にこんなに豆がたくさん乗っているものはないです。
これぞ、家弁だからこそできる弁当。
毎日、松花堂弁当のような会席料理は作れないし、幕ノ内も同様。
自分が作れるのは家にある食材を使った弁当。
それも、弁当のためにと特別に用意したり買い求めたりしない、スーパーなどに普通に売っている食材。
自分の好きな食材を使い、しかも好みの味で作るから、飽きずに毎日口にすることが出来る弁当。
メニューが同じようになってくるのも当然でしょう。
小松菜とちくわ、海苔巻きチキンに蓮根です。
最後に二つを並べてみました。やっぱり、おむすびが目立っています。
実食
挽肉は焼き過ぎてカリカリになっていました。
もう少し柔らかい方が良かったか。
それと、あまり辛さを感じなかったのは、豆板醤を抑え気味に使ったから。
でも、おかずをバランスよく入れたので、満足感、満腹感はありました。
ご馳走様でした。
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自分もハンバーグを焼く時に、確実に中まで火を通したいので、電子レンジを使っています。