rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第二百十八弾! 町中華風弁当

ニラなどが入った野菜パックと豚バラ肉を炒めました。

味付けは町中華風の醤油味。

濃い目の味付けです。

 

ネットを見ると、

◎酒、砂糖、醤油、オイスターソース、片栗粉、水

オイスターソース、鶏がらスープ、醤油、胡椒、片栗粉、水

など、調味料が微妙に違っていて面白いです。

 

町中華風弁当

左の炒飯は、挽肉と小松菜を混ぜて炒めたモノ。

味の素・塩・胡椒・オイスターソース・鶏ガラスープの素・醤油です。

こちらも少し濃い味の町中華風にしてみました。

 

給食の炒飯と違って、以前、通っていた駅前の中華屋さんの炒飯はかなり濃い味でした。

塩・醤油が効いていて美味しかった。

懐かしい!

 

あるYOUTUBE動画で炒飯の作り方を見ていたら、油返しをした中華鍋に、卵を投入していました。

でも、中華鍋にはかなり多くの油が残っていたので、油の中に卵が浮かんでいて、まるで卵を揚げているように見えました。

炒飯は多めの油を作った方が旨く作れるみたいです。

 

そこで、今回は、それに習って油は多めに入れています。

もちろん、パラッパラ炒飯です。

炒飯と肉野菜炒め。これにスープが付いたら嬉しい。

 

実食

味が濃かったですが、夏場はこれくらいでちょうどいいのかもしれません。

午前中に庭に出て、大汗をかきましたから。

今回妻用の弁当はありません。

セブンイレブンのパンが用意されているからです。

ご馳走様でした。

 

それにしても、毎回作る弁当にはほぼ必ず豚肉が使われています。肉好きの自分としては毎日肉でも飽きません。

というか、それしかレパートリーがないのが実情。

少し増やさないとなぁー。

でも、肉系が入っていない弁当なんて考えられません。(笑)

 

 

町中華

駅前にもありますが、その店独自のメニューや味付けがあるのが特長です。

でも、ラーメン店と同じで食材などの高騰、後継ぎ問題など、町中華の前途も厳しそう。

だからと言って、全てがチェーン店になってしまうのも困ります。

ぎょうざの満州日高屋、・・・・

普通に美味しいけれど。

 

 

米の値上がりは本当だった

米不足が問題になっていますが、昨日、米を買いに行ってきました。

噂通りに棚が空っぽかと思いきや、棚にはいくつか残っていました。

 

10Kg、5Kg、銘柄、価格・・・米にも色々な要素がありますから、「どれでもいい!」という人以外は選んで購入しているようです。

自分がいた時にご婦人と高齢の男性がそれぞれ買っていました。

その後の状態。

訪れた時間帯も関係ありそうです。昼過ぎでした。

 

価格は以前買った時は 5Kg ¥2,850でしたが、今回は¥3,000越え。

でも、10%クーポンを使ったので逆に安く買えました。

そろそろ新米も出て来るかと思います。

民度の低い迷惑な買い占めは止めましょうね。