たまには気分を変えて、ご飯の斜め置き。
ご飯が斜めに入っているだけで、ずいぶんと印象が変わります。
これが同じ弁当箱で作った弁当なのか?と思うほど。
弁当箱が大きいと・・・・
弁当箱を選ぶとき、学生みたいな弁当箱じゃ気分が乗らないので、最初は輪っぱに憧れて物色していました。
輪っばに入れると、どれも美味しそう!
でも、楕円形だし容量の少ない物ばかりでした。
これだと、いろいろと詰め方を変えても変化に乏しいだろうなーと感じていました。
自分が作りたい弁当には合わない気がしたのと、木製だと管理が大変そうだし、何よりレンジに入れられないことが一番のネックでした。
でも、今のHAKOYAの弁当箱は中子の移動や有無など、下のようにいろいろなレイアウトを楽しむことが出来ます。
色々な詰め方が出来るので、毎日変化させて楽しんでいます。
そんなことが出来るのは弁当箱の容量が大きいため。
色々なレイアウトが楽しめる(考えられる)のも、大きな弁当箱の利点です。
ある時、こんなのものも作りました⇩ ペペロンチーノと明太子スパゲッティ―。
*ブロッコリーはキッチンペーパで包んでレンジに入れています。
まいたけは、いつもの味の素・塩・胡椒・醤油で炒めました。
いつもの定番メニューなんですが、全く飽きません。
唐揚げ・ヒレカツ・まいたけ弁当
向きを変えて・・・・・
色的に工夫してカラフルになっている筈。
ご飯の上に乗っているのは「きざみ梅」。
*フリルレタスの良いところは「チッン」しても、形が崩れない事。
これが普通のレタスだとしんなりしてしまいます。
次は妻の皿弁です。
「皿弁」 第二十弾!
唐揚げ二つとヒレカツ。
まいたけが少しとコーヒー豆。
蜂蜜入りの梅干しの種を取ってドカンと乗せてみました。
それほど酸っぱくはないです。
二つを並べてみました
キーマカレーに再挑戦
「そうだ! 息子も居るんだ!」と思い出し、前回、カレー味があまりしなかったと不評だったキーマカレーに再挑戦しました。
炒めた挽肉に、「カゴメ基本トマトソース」入れて混ぜ合わせました。
今回、挽肉は多め。
前回は一かけらでしたが、今回はカレールーは二つ。
少し茶色っぽく仕上がりました。カレー粉が多すぎたか?
息子用のキーマカレー弁当
今回はご機嫌でした。
家弁なので、ご飯のお代わりは自由です(笑)
実食
どれも美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
最近、ファイナンシャルフィールドでは、光熱費等の節約記事を出しています。
スーパーの弁当と自炊を比べたり、その都度ご飯を炊くか、3合まとめて炊いて冷凍するかはどちらが節約になるかなど。
みなさん、真面目に節約を意識されているようです。
また、電気代をそんなにシビアに考えている方々がいることにびっくりしました。
でも、よっほど困窮しているならともかく、そんなに細かいことは考えずに、自分のしたいようにすれば、悩みもなく健康的に暮らせると思いますが、どうでしょう?