前日から三色弁当にしようと考えていましたが、今朝、妻がおかずを作り終えていました。
ということで、今回は自分は調理することもなく、ただ、妻が作ったおかずを乗せる(詰める)だけでした。
最初は、いつものように並べるだけの皿弁から。
「皿弁」 第十八弾!
妻の「皿弁」です。
自分が調理?したのはおむすびだけ。
ピーマンの本つゆ漬け?とチャプチェ。
「チンッ」した細切りピーマンにごま油と本つゆを入れて味付けしています。
卵焼きにまいたけの醤油バター。
丸いフライは北海道産若鶏のクルトン揚げ(コーンポタージュ味)
《生協より引用》
チャプチェ・のり巻チキン弁当
いつもの若菜ふりかけと漬物。
左上から、のり巻チキン、甘い卵焼き、ピーマン、まいたけの醤油バター、クルトン揚げ、チャプチェです。
下は息子用。容積が小さいので、それほど入れられません。
三つを並べてみました。
息子の弁当のサイズが小さいのは、短いお昼休憩中にさっさと食べて、その後ゆっくりと休みたいからという理由。
実食
卵焼きは卵2ケにスティックシュガーを1袋入れています。6g?
甘さもほどほどでちょうどよい味でした。
クルトン揚げはまずまず。
チャプチェものり巻チキンも美味しかったです。
ご馳走様でした。
パックご飯が売れている?
前回、パックご飯の事を書きましたが、米不足のあおりを受け、パックご飯が売れているんだとか。
日本では、最近、米をあまり食べなくなっていると聞いたことはありますが、普段米を食べない人でも、米不足とあっては慌てて米を買いだめした方もいるのでしょうね。
ただ、高齢の方はそんなに多くは食べられないし、母にも小さなお茶碗に半分くらいしかよそいません。(その代わりにおかずは数種類出しています)
そんなわけなので、米を買いだめしても食べきれなくて余るだけ。
東京都の「おこめクーポン」の時も、せっかく申し込んで受け取ったのに食べきれないと、いつの間にかメルカリで売られていたこともありました。
もしパックご飯が、米以上の美味しさなら、わざわざ米を買う必要はない筈。
しかも、パックご飯なら、米を洗ったり炊いたりする手間がかからないので時短が流行っている昨今、このパックご飯の方が数倍楽です。
でも、やっぱり「米」を買うということは、「米」の方が絶対に美味しいからです。
先日行ったウェルシアでは 5Kgや10Kgの米はすでになく、代わりに使い切りと称した小さなパック米が並んでいました。
ネットで検索して見ると、2合分入った米がいくつもありました。
キャンプなどで少量使うならともかく、家庭で使うなら、そんな割高で少ししか入っていない米を買う人いないでしょう。
Amazonにも米はありましたが、どれも高い! せいぜい¥3,000 以下でないと。
それにしても、Yahooニュースではいくつもの米に関する記事。
こんなにも話題になったら、スーパーめぐりする人が後を絶たないでしょうに。
★あるブログを見ていたらスターがたくさんついていました。
羨ましいと思って開いたら、一人で200個近くつけている人もいました。
一人で200個近く?
他にも50個以上つける方も何人かいて・・・・
何なの、それって?
とビックリしました。
自分はだいたい3つ。
大中小、松竹梅、ベーコンのパックが3つついていたり・・・・
「3」という数は、日本人が好きな数字なのかも?