rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第百三十六弾! エリンギの醤油バター弁当

今回は「エリンギの醤油バター」がメイン。

 

でも、その前に、スパゲッティーなどを作りました。

まずはスパゲッティー

タイマーを7分にセットし茹で始めました。

 

一つの鍋で調理する?

この肉団子を同時に湯煎で作れば時短になりますが、スパゲッティーレトルト物を一つの鍋で調理するって、どうなんでしょう?

或いは、スパゲッティーとゆで卵とか・・・

以前、下の記事を読みました。

レトルトのソースを、スパゲッティーと一緒に茹でたら、時短だし、洗い物も楽になりそうです。

 

ただ、調理方法には一緒に茹でるようにとは書かれていないと思うので、直接口に入れるものと、そうでないものを一緒に調理することに抵抗がある人がいるでしょう。

レトルトの中の食品は平気で食べているのだから、何かが溶けだすとかは、あまり関係ないのかもしれませんが、要するに感性の問題なんだと思います。

大丈夫な方は大丈夫でしょう。

でも、人によって感じ方はいろいろですから、他人に押し付けてはいけませんね。

自分一人で食べるなら、この方法でもいいんじゃないかとは思います。

 

普段、やらないことはやらない!ということで、この肉団子スパゲッティーを茹で終わった後の残り湯で温めることにしました。

ただし、スパゲッティーと同時に茹でるなら、同じ食べ物系のほうれん草なら大丈夫そう。

そう思って、小さなざるに冷凍ほうれん草を入れてて短時間茹でました。

そして、スパゲッティーを取り出した後の湯に肉団子のレトルト入れて湯煎をしました。

スパゲッティー~ほうれん草~肉団子と効率よく調理しましたが、そこまで時短にこだわらなくても良かったかもしれません。

 

次に卵焼き作り

薄く伸ばした卵に海苔を乗せ、さらに卵を足して、くるくると巻きました。流し込んだ卵が少なければ早く焼けます。この繰り返し。

 

卵焼きが出来上がったら、そのフライパンにスパゲッティーを入れて簡易ナポリタンを作りました。塩・胡椒・ナポリタンソース。

 

次はエリンギ。

軽くフライパンを洗った後に、エリンギを炒め始めました。

塩・胡椒した後に、バターを入れて醤油を垂らしました。

 

エリンギのバター醤油弁当

以前に作ったエリンギとベーコンの弁当。

これも美味しかったですが、今回はエリンギ単体です。

 

大きめのエリンギを使ったので、ご飯の上を覆うことが出来ています。

 

おかずコーナーには、ほうれん草の味ぽんスパゲッティーミニトマトブロッコリー肉団子 x3卵焼きを詰めました。

 

 

こちらは妻の弁当

肉団子はお気に召さないので、代わりにからあげを入れています。

エリンギは小さかったので、ちょっと頼りない感じです(笑)

 

二つを並べてみました。

 

実食

エリンギは醤油が少し足りなかったように感じましたが、食感は最高でした。

またスパゲッティーも色はついているものの、妻には薄味だったようです。

こういうときもあります。

ご馳走様でした。

 

 

昨日は涼しかったです。

雨は困りますが、涼しいのは大歓迎です。

 

息子は休日だったので、車の屋根にルーフキャリアを取り付けていました。

6月初旬にはかなりの日数の休暇をもらったようで、友人と東北にキャンプに行くとか。

キャンプかー、羨ましいです。

大好きな四国に行くとばかり思っていましたが、今回は東北。

親としては心配ですが、こればっかりは止められません(笑)

 

Amazomプライムで「ゴジラ -1.0」を観ました。

ALWAYS 三丁目の夕日】のように人情味あふれるドラマチックな構成もヒットの原因でしょうね。

それと、VFX

シンゴジラ以来、着ぐるみでは出せない動きや演出。

ヒットしたのも理解できます。