rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第百六弾! 卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め弁当

前回は「豚肉ときくらげと野菜の卵炒め」を入れました。

塩だれを少し減らして、オイスターソースを加えて、さらに美味しく仕上げました。

 

今回は、上とよく似ている、昨晩の「卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め」 

二つ並べたら見分けがつかないぐらいです。

 

そして、その他のおかずも並んでいます。

 

それらを詰め込んだ、

卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め弁当

 

卵を加えて!牛肉とキクラゲのオイスターソース炒め」は美味しいので、何度も注文しています。

妻は牛肉よりも前回の豚肉の方が美味しかったと言いますが、こればかりは好みなので・・・

牛肉バージョンもまんざらではありません。

これだけでもおかずとして十分ですが、やっぱり、その他のおかずもないと寂しい。

 

ナスのはさみ揚げは毎回お馴染みなので、「またかー」と感じますが、旨いのでついつい入れてしまいます。肉団子も。

今回の卵焼きには何も入れてはいません。

しっとりした小梅ふりかけ。         

 

他の方のブログを拝見すると、煮物あり、餃子あり、魚ありとバラエティーに富んでいます。

手作りされている方も多いですねー。

でも、「カリッ!」とが旨い餃子や春巻き、フライ・天ぷら類などはしんなりしてしまって、本来の旨さがなくなってしまいます。

あえて、弁当に入れなくても・・と思います。

我が家は冷食中心のワンパターン。

でも、美味しいので大歓迎です。

 

また、色には多少こだわっていて、どうしても肉や煮物などの茶色系に偏りがちな弁当ブロッコリーの緑卵の黄色、ミニトマトの赤を添えてカラフルにしています。

 

見た目の印象って、人間同様大事です。

 

ラジオでは、娘のためにと 395の弁当を作ったという母親の話を紹介していました。

毎日作るのは大変。

時には、有り合わせのおかずを詰めただけかもしれないし、娘が苦手なものも入っていたかもしれません。

必ず作らないといけない弁当なら、そんな弁当があったかもしれません。

自分が親になれば分かることでしょうが、もう、感謝しかありませんね。

 

ただ、自分のために作る弁当には嫌いなものは入れません。

栄養面は? 

塩分摂り過ぎでは?

それは朝晩の食事で十分補えるでしょう。

 

実食

言うまでもなく美味しかったです。

ご馳走様でした。

 

 

HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第百五弾! 和風カレー炒飯弁当 & アルミニウムのフライパンは使い物にならないって?

チャーハンも毎回だと飽きるので、本つゆをベースにした和風カレー炒飯を作ることにしました。

本つゆ(麺つゆ)仕立てにすれば、何でも「和風」に変身。

 

具はタマネギ、ピーマン、合い挽き肉です。

全てを炒め終わったら、取り出しておきます。

 

チャーハンなので、卵入り。

具を合わせただけよりも、卵を絡ませた方がパラパラの炒飯になるので、あえて卵を加えています。味がソフトになる効果あり。

もちろん、強火でガンガン炒めています(笑)

具を戻した後に、本つゆ+お湯カレー粉を溶いたものを混ぜ合わせました。

この後に塩・胡椒も少々加えています。

 

味見をした後に、黄色いカレー粉を加えて完成です。

 

和風カレー炒飯弁当

 

おかずコーナーには、いつもの唐揚げナスのはさみ揚げチーズ入りちくわ

そして、しめじのマヨネーズ・醤油炒めを入れました。

そして、いつもの珈琲豆

今回は漬物なし、ミニトマトもありません。

もちろん、チャーハンに卵を使っているので、卵焼きもなしです。

 

妻の弁当

少し遅れて妻の弁当も作りました。

作り方はほぼ同じですが、タマネギ・ピーマンのかわりに長ネギを入れています。

 

最近、少し濃い目の味付けに慣れてしまっているので、途中で塩を足しています。もちろん味見もしています。

自分用と違うのは、インゲンの本つゆ和え。スプラウトミニトマト

 

実食

たっぷりと入れたつもりでしたが、カレー味が薄かったです。

カレーと塩の量は大事ですね。

それと、タマネギはNGでした。入れない方が良かったです。

味的には、妻の方がより塩・カレー粉を多く入れたので、美味しかったかもしれません。

でも、その他のおかずもあって、完食しました。

ご馳走様でした。

 

 

 

アルミニウム(合金)のフライパンが焦げ付いて使い物になりません

あるキャンプ用のフライパンのレビューに、そんなことが書かれていました。

普段、フッ素加工などの焦げ付きにくいフライパンを使っている方からすると、すぐに焦げ付いてしまい、「使い物になりません」となるのでしょう。

 

強火でガンガン熱したら焦げ付くのは当たり前。

それはアルミ製のフライパンの使い方を誤っているからです。

 

フッ素加工にしても、鉄製でも、ステンレス製でも、使い方を間違えれば焦げ付いてしまいます。

アルミ製のフライパンを使う時は、「弱火」です。

熱し過ぎてしまったら、一旦火から下ろし冷ます。

温度が下がったら、調理開始です。少し油を多めに使うといいですね。

 

下は、だいぶ前に書いた記事。

使い方さえ間違えなければ、アルミ製のフライパンでも調理は可能です。

チタンも弱火なら、なんとか調理可能です。

強火での調理がお好みの方は鉄製をお勧めします(笑)

 

レビューするのはいいけど、それを信じてしまうのは怖い!

HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第百四弾! 鶏の唐揚げ弁当

冷凍食品がたくさん届いていたので、久々に冷凍庫がいっぱいです。

そんなわけで、今回は鶏のから揚げ弁当を作ることにしました。

 

鶏の唐揚げさえ入れば立派な弁当に仕上がります。

鶏の唐揚げ弁当

 

唐揚げ弁当というからには、鶏の唐揚げが四個入り。

その他に、いつものナスのはさみ揚げ肉豆腐等を詰めました。

 

ふりかけの上に、以前紹介した、永井海苔「ジャバンのり」をかけています。

右はマイタケの本つゆ炒め

 

これは、妻用の弁当です。

違いは唐揚げの数と、こちらにはいり卵が入っています。

 

この弁当を作っていると、「母の分も作ってよ!」という妻からのリクエスト。

ということで、こんな小さな弁当箱に、全てを詰めてしまいました。

でも、せっかく料理を作っても、テレビを観ながらのながら食いなのが残念です。

テレビに夢中になっているので、「ふふふ」「へぇー」とテレビと会話しながら、その合間に口に運ぶという食事形態。

テレビを観ないと食事が出来ない母です。

 

一緒に食事をしていれば、「これはねー」「あれはねー」と食材に関しても会話が弾みますが、テレビを観たいがために孤食をする母。

習慣?

でも、手間ひまかけて作っているのだから、せめて味わって食べて欲しいですね。

 

出来上がった 3つの弁当を並べてみました。

同じ食材でも弁当箱や詰め方が変わると別物です。

 

実食

鶏のから揚げは、いつもの美味しさ。変わりません。

ジャバンのりは、弁当に入れるとしんなりしてしまうので、食べる直前にかける方が美味しいです。

ご馳走様でした。