ユニフレームのキャンプケトル、品薄ですね。
《Amazon》
時々、品薄状態になることがあって、Amazonからも楽天、Yahooショッピングからも姿を消すことがあります。今回も、在庫切れ状態でした。
ユニフレームのカタログに記載されていないので、廃盤でしょう。
以前、6500円で購入しましたが・・・。
《Amazon》
ユニフレームのホームページの値段を見てびっくり。消費税が上がったせいか・・・・こんなに高かったっけ?
《ユニフレーム》
10.01_ユニフレームの製品情報⇩ 「キャンプケトル」は載っていません。
追記 : 2022.05.04
プレミアムショップ限定品の発売日決定につきまして、下記の通りご案内いたします。
商品発売予定日:2022年3月19日(土)
品番:660287
商品名:キャンプケトル
<メーカー希望価格>
税込:9,900円
<サイズ>
約Φ13×22(高さ)cm
<材質>
本体・ハンドル・ツル:ステンレス鋼
<重量>
約600g
<適正容量>
1.6ℓ
<ご案内>
2020年までの定番商品となります。(21年廃盤品)
<ご案内>
全国のプレミアムショップの店頭販売のみ(インターネット販売無し)となります。
→お近くのプレミアムショップ一覧
※一度限りの数量限定発売となります。(今後の発売予定はございません)
※ご購入方法につきましては、お近くのプレミアムショップへお問い合わせください。
※各店の在庫状況につきましては、当社ではわかりかねますので直接お店へお問い合わせください。
ということだそうです。
「ユニフレーム キャンプケトル」
(ゆるキャン△では、顧問の鳥羽先生が愛用しているケトルです)
砂や埃、灰などが入りにくい蓋
コールマンと違い、蓋を外すことができます。
そのため、こんな表示が。
この突起です。
底の加工。
このケトル、仕上がりがよく惚れ惚れします。さすがメイドインジャパン。所有欲を満たす、とてもいいケトルです。
よく比較されるのが、スノピのクラッシックケトル、コールマンファイヤープライスケトル。
スノピは所有欲を満たしてくれますが、なんせ値段が高い。
コールマンはAmazonレビューを読む限り造りが・・・でも安い。
ユニフレーム・・シンプルで造りもデザインも自分好みです。
このケトルでコーヒードリップしても液だれせずにうまく注ぐことが出来ます。絶妙な注ぎ口のせいです。
ただし沸騰したのち、すぐに注がず少し冷ました方がいいです。
注ぎ口が熱いままだと注ぎ口でお湯がはじけて飛び散るからです。説明書にもそう書いてありました。
レビューに「山歩きの休憩でお湯を沸かすとき・・・」とありましたが、こんなに大きく嵩張るケトルをリュックに入れて山歩き?とは驚きました。
以前、2つ所有 (一つは間違えてクリックしてしまったもの) していましたが、自分には1.6Lでは大きくて量も多すぎたので、2つとも手放してしまいました。
一人なのに1.6Lもお湯を沸かしてどうするの? 何作るの?ということで。
コーヒーだけなら、アルミ製の軽い0.6Lのトランギアかプリムスクッカーで充分でしょ!
こちらは「コールマンのファイヤープレイスケトル」
(ゆるキャン△では、野クルが使っているケトルです)
息子が所有しているものです。特に不具合はありません。
なんたってお安いから。
最近のキャンピングケトルの話題⇓
追記 : 2020年6月8日
ところが・・・・やっぱりこの美しさ。再び欲しくなりました 。
品薄でなかなかネット上にもなかったのですが、たまたまAmazonで見つけて即ポチッしてしまいました。2つも所有していて、しかも必要ないと手放してしまったのに、再び買うとは思ってもいませんでした。やっぱりいいものはいい。
送料を入れたら、送料無料のスノピと、ほとんど変わらない額に・・・でも、ユニがいい。
追記 : 2021.08.21_中古でこの値段? Amazonで同じ商品が¥35,800。 どういうこと?