今回、久しぶりに作ってみました。
ひき肉といり卵の詰め方は斜めだったので、少し変えてみようと思います。
こんな詰め方です。
いり卵の上にひき肉が重なるので、多少アバウトに乗せています。
ひき肉を乗せてみました。手作業で微調整しています。
ちょっと形が崩れているのはご愛敬ということで(笑)
中子に大好きな鶏の唐揚げとナスのはさみ揚げを入れてみました。おかずとの境界線にフリルレタスを配置しています。
でも、まだ隙間がありました。
中子が大きいと困りますね。
考えた末に、その隙間にスプラウトとミニトマトを入れて完成です。
久しぶりの二色弁当
ここまで作業をしていたら、途中でインターネット回線が切れてしまいました。
画像のアップロードが出来ません。
どうして?
数分待っていたら回復。ようやく画像をアップロードすることができました。
フタをして、いつものように食事の時間まで待ちました。
実食
二色弁当、ひき肉にもいり卵にも、しっかりと味がしみていて、いつもの美味しさでした。
全体的に味は濃い目。
それが美味しいと思わせているのかもしれません。
本当は、塩分を控え、薄味の方が健康的に良いのはわかっていますが、濃い味に慣れてしまうと (元々、濃い味が好き) 、今さら、薄味には戻れませんね。
大好きな鶏の唐揚げとナスのはさみ揚げが入っていれば、それだけで嬉しいです。
ご馳走様でした。
Amazonプライムビデオはヘッドホンで聴く
似たようなMDR-CD900STと悩んだのですが、ネットの記事を読むと、それぞれの楽器の細かい音のチェックはMDR-CD900STの方が上だとありました。
福山雅治主演の「沈黙のパレード」の一シーン。 これですね、MDR-CD900ST。
音楽を作るクリエーターなら、細かなノイズや、楽器の音色などのチェックは必要でしょうが、出来上がった音楽自体を聴くなら、MDR-7506の方が適しているようです。
何も弦楽器の爪弾く音など聞こえなくてもいいわけですからね。
ラジオはブルートゥーススピーカーで聴いていますが、聴き取りやすい音にしようとすると音量が上がってしまいうるさいです。
大音量には出来ません。
その点、ヘッドホンなら外部に音はもれないので、聴き取りやすいです。
特に、特に低音が響く場面でも、台詞はクリアーに聴こえます。
映画一本観ても耳が痛くなることはないし、(多少装着感は感じられ窮屈ですが) 、密閉型なので周囲の雑音が気にならず、映画に集中できるようになりました。
お勧めです。