今回のおかず。
鶏肉に大葉が入っているフライ(冷食)
いつものピーマンの細切り。
熱いうちに、本つゆ+ごま油+胡麻に漬けています。
肉豆腐(冷食)
先日購入した軽いフライパンで肉野菜炒めを調理。
全くこびりつかず、手際よく進められました。
これなら、調理がはかどります。
味付けは味の素・塩・胡椒・チューブニンニク、醤油。
そうして出来上がったのが、
肉野菜炒め他弁当
今回は、白・黄・ピンク・緑・赤・薄茶・黒。
炒り卵に桜でんぶ。そしてピーマン。一応、三色か?
汁のあるピーマンや肉野菜炒めにはおかずカップを使っています。
詰める時が大変ですが、一番面白く楽しい。
それは、おかずがうまく収まってくれた時。
こちらは妻用の弁当。
中身は同じようですが、左側に帆立と昆布が入っています。
二つを並べてみました。
今回も色的には良い感じに仕上がりました。
色々な色が入っていると、明るく美味しそうな弁当に見えます。
ちくわぶはローカルな食材ですが、我が家のおでんに必ず入ります。
おでん以外にもいろいろと料理が作れそうです。
今度試してみようかしら、
昨日、気になったニュース⇩
自転車で信号無視の10歳児が車と衝突 「過失割合100%」 保護者に賠償リスク
11/18(月) 19:00配信 産経新聞
■3つのポイント
事故現場は信号機のある交差点。男性が運転する乗用車の対面信号は青を示していた。向かって左側に塀があり、見通しは悪い。男性はアクセルペダルを踏まず、徐行して進入。すると左側から赤信号を無視した10歳児の自転車が飛び出してきて、車とぶつかった。車はほぼ停止状態だったため、児童にけがはなかった。
乗用車の運転手は児童側に修理費用を求めて提訴。大阪簡裁は「本件事故の原因は児童にある」との判断を示し、児童側の過失を認定した。
判決のポイントは3つ。1つ目は乗用車側が交差点の手前で速度を落とし、徐行していた点。
2つ目はドライブレコーダーの映像から認定した児童側の運転の状況だ。自転車は歩道上を徐行せずに走行し、児童は前方の信号が赤であることを確認しなかった。
3つ目は、車側の事故の予見可能性。この点について裁判所は、現場が見通しの悪い交差点で、赤信号を無視して自転車が飛び出してくることを予見できるとはいえないと指摘した。
児童側は判決を不服として控訴したが、大阪地裁で行われた控訴審でも「児童と男性の過失割合は100対0」と認定された。児童側は上告している。
《記事より引用》
つい最近(11月1日)自転車の「ながら運転」「酒気帯び運転」の罰則が強化されましたね。
児童とは言え、信号無視は絶対にダメ。自転車には免許はなし、道交法も知らない人も多いでしょう。
そんな無法地帯だった自転車乗りに対して一石を投じられるのか?
大事な判決。
詩人の谷川俊太郎さん死去、92歳…「二十億光年の孤独」や「鉄腕アトム」主題歌など親しみやすい詩
11/19(火) 3:14配信 読売新聞オンライン
1931年、哲学者・谷川徹三の一人息子として生まれた。東京都立豊多摩高在学中に書きためた詩のノートを父親が三好達治に見せたのがきっかけで、20歳の時、「二十億光年の孤独」を出版した。大岡信、茨木のり子らと詩誌「櫂(かい)」に参加。「六十二のソネット」「愛について」など次々と詩集を発表した。
アニメ「鉄腕アトム」の主題歌をはじめ、ラジオドラマのシナリオや戯曲も執筆。英国の伝承童謡の訳詩集「マザー・グースのうた」(日本翻訳文化賞)や、「ことばあそびうた」「わらべうた」など、ひらがなを使った子供向けの詩も多く手がけた。
また、犬のスヌーピーが登場する米国の人気漫画「ピーナッツ」シリーズの翻訳を続け、「朝のリレー」が国語教科書やテレビCMに採用されるなど、幅広い活動で知られた。
《記事より引用》
谷川俊太郎さん。
詩集や絵本だけではなく、校歌もたくさん作っていたんですよね。