ペペロンチーノ。
茹で上がったスパゲッティーにたれをかけて、かやくをかけて出来上がり。
簡単です。
二つ目は、またまた、厚揚げ料理。
冷蔵庫に残っていたものを使用。ただし、絹ごしベースです。
厚揚げが気に入った妻が注文していました。
でも、美味しいものは何度作ってもいい?
材料は厚揚げ・小松菜・ベーコン・ニンニク。
味付けは、味の素・塩・胡椒・醤油・豆板醤。
*前日は、味の素・塩・胡椒・醤油・チューブニンニク。最後にバター。
同じようで、毎回違う味付けです。料理はそういうものでしょう。
この後に青のり入りの卵焼き、しめじの醤油バターも作っています。
やっぱり厚揚げ・ペペロンチーノ弁当
ご飯の上は三種のふりかけ。味が違うので変化が楽しめます。
息子用にはしめじのバター醤油も入れてみました。
妻用はこじんまりとまとめてみました。
3つを並べてみました。
実食
いつもながら、美味しいです。
でも、さすがに厚揚げ。
厚揚げはスパゲッティーと組み合わせましたが、こういう組み合わせもありかと。
ご馳走様でした。
実は、この時にウィンナも焼いていました
ウィンナの切り方で変化を楽しもうと作ってみましたが、妻には不評でした。
一番左。どう見ても 〇〇むしに見えるとか。
そう言われればそうですが・・・やっぱり、「腹ペコ〇〇むし」か?
でも、「よだれ〇」というネーミングよりマシ?
あれは聞いただけでダメ!
そのウィンナに関する話題
ウインナーのパリパリ感を出すために大切な基本が、切り込みを入れないこと。ウインナーといえば皮に斜めの切り込みが入っているイメージがありますよね。つい切り込みを入れてしまいがちですが、切り込みがあると中の旨味が逃げてしまいます。さらにパリパリ食感も失われてしまうことに。小分けに切ってから焼く方法も旨味が逃げてしまうため、美味しく食べるためにはおすすめできません。
切らずに焼くことがパリパリ食感を活かす基本ですが、強火の状態でフライパンに並べるのはNG。ウインナーが膨張して、皮が破裂してしまう可能性があります。弱火から中火でじっくりと火を通していくことで、皮の破裂を防ぎましょう。
《【新常識】ウインナーには「切り込みを入れない」で!!ウインナーをおいしくパリッパリに焼くための“基本”とは?? 11/13(水) 9:10配信 LASISAより》
ということで、
フライパンにウインナーと大さじ1杯の水を入れ、フタをしてから火をつける。(弱めの中火)
※油はひかない!!
時々フライパンを揺らしながら蒸し焼きにする。(約2〜3分間)
フタを取り、残った水分がなくなるまでウインナーを転がしながら焼く。表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成!
という方法を紹介しています。
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