rmenx’s blog

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HAKOYA メンズ一段ランチ 800ml 弁当箱 第二百八十弾! やっぱり厚揚げ・ペペロンチーノ弁当 & ウィンナが〇〇ムシに?

ペペロンチーノ

茹で上がったスパゲッティーたれをかけて、かやくをかけて出来上がり。

簡単です。

 

二つ目は、またまた、厚揚げ料理

冷蔵庫に残っていたものを使用。ただし、絹ごしベースです。

厚揚げが気に入った妻が注文していました。

でも、美味しいものは何度作ってもいい?

 

材料は厚揚げ・小松菜・ベーコン・ニンニク

味付けは、味の素・塩・胡椒・醤油・豆板醤

 *前日は、味の素・塩・胡椒・醤油・チューブニンニク。最後にバター。

同じようで、毎回違う味付けです。料理はそういうものでしょう。

この後に青のり入りの卵焼きしめじの醤油バターも作っています。

 

やっぱり厚揚げ・ペペロンチーノ弁当

ご飯の上は三種のふりかけ。味が違うので変化が楽しめます。

 

息子用にはしめじのバター醤油も入れてみました。

妻用はこじんまりとまとめてみました。

 

3つを並べてみました。

 

実食
いつもながら、美味しいです。
でも、さすがに厚揚げ。

 

厚揚げはスパゲッティーと組み合わせましたが、こういう組み合わせもありかと。

ご馳走様でした。

 

 

実は、この時にウィンナも焼いていました

ウィンナの切り方で変化を楽しもうと作ってみましたが、妻には不評でした。

 

一番左。どう見ても 〇〇むしに見えるとか。
そう言われればそうですが・・・

やっぱり、「腹ペコ〇〇むし」か?

でも、「よだれ〇」というネーミングよりマシ? 

あれは聞いただけでダメ!

 

そのウィンナに関する話題

ウインナーのパリパリ感を出すために大切な基本が、切り込みを入れないこと。ウインナーといえば皮に斜めの切り込みが入っているイメージがありますよね。つい切り込みを入れてしまいがちですが、切り込みがあると中の旨味が逃げてしまいます。さらにパリパリ食感も失われてしまうことに。小分けに切ってから焼く方法も旨味が逃げてしまうため、美味しく食べるためにはおすすめできません。

 切らずに焼くことがパリパリ食感を活かす基本ですが、強火の状態でフライパンに並べるのはNG。ウインナーが膨張して、皮が破裂してしまう可能性があります。弱火から中火でじっくりと火を通していくことで、皮の破裂を防ぎましょう。

《【新常識】ウインナーには「切り込みを入れない」で!!ウインナーをおいしくパリッパリに焼くための“基本”とは?? 11/13(水) 9:10配信 LASISAより》

 

ということで、

フライパンにウインナーと大さじ1杯の水を入れ、フタをしてから火をつける。(弱めの中火)
※油はひかない!!

 

 

時々フライパンを揺らしながら蒸し焼きにする。(約2〜3分間)

 

 

 

フタを取り、残った水分がなくなるまでウインナーを転がしながら焼く。表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成!

 

 

 

という方法を紹介しています。
www.marudai.jp