車のデザインを見ても、以前の車はすっきりしていて、カッコ良かったです。
《出典 :「昭和のくるま大集合 2019」の会場から 」 》
だいぶ前、中古車屋でシルビアを発見。エンジンをかけてもらった途端、ベルトが切れてしまい・・・・それっきりに。
この二台目の黄色いシルビアが登場する外国映画を見たことがありました。なんという映画だったっけなー?
117クーペも大好きな車でしたが、価格が高いのと2ドアだったので( ;∀;)
最近は、空力だのコンピューターで計測するので、ほとんど同じようなエクステリア(外観)。
特に正面から見るとやたらゴタゴタ感ばかりで、出っ張っていたり引っ込んでいたりと、自分的には好みではありません。
あんなに車が凸凹していると、洗車するの面倒くさそうです。
ホンダの新型も・・・
まさか、ガンダム世代がデザイン?
やっぱり、これ⇩
このままだったら、伝説的な車にはなっていなかったろうなー。
やっぱり、こうでなくちゃ⇩
(Motor-Fanより)
ポップス系の曲も、パソコンでのDTMの進化の影響でしょうか、それともミュージャンのテクニックが上がったのか、アレンジが複雑になり、シャカシャカして、昭和のようなシンプルさがなくなってしまいました。
今はアコースティックギター一本で歌えない?
あのエヴァもテレビ放映されていた時の零号機はシンプルな顔立ちでした。
《我が家の棚にあるエヴァたち》
貞本義行さんの描く碇シンジ、綾波レイ、アスカ、葛城ミサトはとても素敵なのに、回を重ねるごとに、メカの方はやたらとゴチャゴチャしたデザインになってしまいました。
やっぱり昭和のオヤジだからでしょうか?
こんなことを考えるのは。
今回も二つの記事をまとめてアップしています。
★はてなブログには「お題」なるものがありますが、気が付いたことをどんどん書きためているので、いつの間にか予約記事だらけになってしまっています。
そんなに記事をためておいても、「旬」ではなくなってしまったら「終わり」なので、まとめてアップしています。