rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

オザムののり弁 & 北洋本多フーズの「うなぎめし」「かきめし」

昨夜は窓を閉め、ドアを開けっぱなしで寝ました。

少しひんやりしいたので、布団をかけて眠りましたが、これが快眠。

エアコンをつけて寝ていた時とは大違いです。

やっぱり自然の温度がいい。

室温は22℃。外はというと、気温は分かりませんが涼しすぎるくらいで長袖でちょうど良い気温でした。

やっぱり、これが秋ですね。

 

さて、オザムは近くに何店かありますが、あまり行ったことはありませんでした。

オザムは青梅を中心に、東京・埼玉・神奈川・千葉・群馬地区へと広がる店舗展開。⇩

 

ところが、最近、よく行くようになりました。

 

どこのスーパーでもそうですが、品数が多いと嬉しいです。「また、来よう!」と思います。

近所のドラッグストア―だと、店舗自体小さいし品数は多くはありません。薬や日用品、パンなどの食料品はなんとかなりますが、肉は売っているものの、魚はなし。当然、干物や刺身もありません。

 

そうなると、ちょっと遠くのスーパーまで出向くことになります。車がなくなったら、「買い物難民」は間違いなしです(笑)

 

たとえば、カレーのルーにしても、近所のスーパーにはおいていない商品でも、あそこのスーパーにはあるということがあるでしょう。

スーパーによって置いてあるものとないものがある。

店の方針か、仕入れ担当の考え方なのか、そこはスーパーの裏事情を知らないので何ともいえません。

 

オザムの場合、カレーのルーにしても、スパイスにしても、色々な種類が棚に並んでいました。

「オザムって、品数がこんなに多かったっけ?」と妻と二人で驚いています。

 

いつもお世話になっている、「ゆかり」の兄弟たちも揃っています。

また、「ワカメご飯」の素も10種類以上置いてありました。

そういう意味では商品の品数が多いと言えそうです。

 

ただ、肉や魚関係はまずまず。

魚の場合、それほど種類はないし、メチャ旨いとも言えません。

肉もしかり。

 

また、弁当のコーナーも駅前の生協ほどではなく、一般的な「カツ弁当」「唐揚げ弁当」など定番のお弁当が並んでいるに過ぎません。

それも店頭になくなったら終わりです。

 

そのオザムで買って来たお弁当です。「のり弁」です。

鮭まで入って税込み¥431。これを高いとみるか? 安いとみるか?

 

ちなみに、のり弁というと・・・

セブンイレブン 税込 : 496.80円

ホットモット 税込み: 500円

近所のスーパー 税込み : 321円

 

のり弁は、ほぼ同じような素材を使っていますが、ご飯の量や具材の大きさ・量・質などが違うのでしょう。詳しくは分かりません。
 *高級店で販売されている高級のり弁は格が違うので載せてはいません。

 

のり弁に鮭が乗っているものと乗っていないものがあります。

もしかして、鮭が乗っていると豪華に見える?

このオザムののり弁には乗っていました。

「鮭が入っているだけで値段がアップするのよ!」とは妻の言葉。 

そうなんだー。

 

でも、「あれっ、ちくわがない?」

のり弁のスタンダードは、白身魚+ちくわじゃなかったっけ?

 

さっそく味わってみました

鮭を食べてみて・・・・「おれっ、そんなに鮭好きじゃなかった」ことに気が付きました。

あけぼのの鮭缶なら良く食べますが、焼いた鮭はあまり食べる機会はありません。

 

だから、自分にとって、のり弁に鮭が入っていなくても問題なし。

 

鮭の敷いてある海苔の下には、びっしりとおかかが詰まっていました。量が多いです。これっ、うれしいです。

ただ、海苔が切れなくて手こずりました。

切りやすいようにミシン目が入っているのり弁もあるのに、この値段を考えると妥当な線なのかもしれません。

 

のり弁は安くて旨い!」のが「のり弁」。

千円以上もする高級のり弁は旨いのは当たり前、でも、安くない時点で庶民からはアウト!です。 (個人の感想です)

 

のり弁と一緒に下の弁当も買って来ました。美味しそうです。

広島県尾道市にある、株式会社北洋本多フーズ製の「かきめし」と「うなぎめし」です。

こんな容器に入っています。右は作り方。

冷暗所で150日も保存できるので便利です。

作り方を見れば納得。 動画でどうぞ!⇩

詳しくはこちら⇩

 

最後に「ホットモット」ののり弁の記事を載せておきます。