こちらは、
「替刃式フィールドナイフ FK1」
ナイフというからには「ナイフ」です。
刃が波状に研磨されているので滑りやすい素材でも引っかかって切れるというのが特長です。 グリップの先に尖った金属がついています。マイナスドライバー、缶の蓋開けなどに使えます。
オルファの三種類を並べてみました。
上から、「フィールドノコギリ」「フィールドナイフ」「ブッシュクラフトナイフ」です。
さて、使い勝手はどうなんでしょうねー。
収納は、オルファ三本とビクトリノックスをまとめて、100均のマチのあるケースに収めてしまいました。ちょうどぴったり。
我が家の古いビクトリノックスの紹介。
左端から時計回りで、大ナイフ・リーマ・マイナスドライバー・コルク抜き・小ナイフ・虫眼鏡・ハサミ・栓抜き・ヤスリ・メジャー&針外し?・ノコギリ・缶切り・プラスドライバーの13種類。右横に楊枝とピンセットが収納されています。専用皮ケース (ベルトを通せる) と棒状のナイフシャープナー(研ぎ器)。
ハサミのバネは一度壊れたので修理に出しましたが、再び壊れてしまいました。
叔母からヨーロッパのお土産としていただいたものです。今は、このモデルはありませんね。ビンテージもの。
下は、VICTORINOXの「歴史」に載っていたモデル。これですね。