rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

料理の幅を広げると、クッカーも増える

ゆるキャン△」の主人公の志摩りんはソロキャンプをしています。

自転車や原付なので持って行ける荷物は限られています。

最初の頃は、ミニテーブル、クッカー、ウインドマスター、水筒・・・

この装備だと、お湯を沸かしたり、スパゲッティーを作ったり・・・程度。

 

でも、次からはミニ焚火台の「B6君」が登場。

焼き鳥や焼き肉をするなら、焚火台があった方が便利。炭も用意するとなると、また一つ荷物が増えました。鉄板もあった方がなんて言っていると、さらに重くなります。

 

さらには、ホットサンドメーカーを追加。

これで肉まんをプレスして焼いて食べていました。美味しそうでした。この影響でホットサンドメーカーが品薄になりましたね。

フライパン代わりにも使えるホットサンドメーカー。でも、あの形からけっこう嵩張ります。(柄が外せるモノもありますが・・・)

アルミとはいえ、重量もあります。

 

しかも一緒にキャンプしているなでしこは、重くて割れやすい土鍋とカセットコンロを持参。

土鍋があれば、寒い冬、なべ料理が楽しめます。たまらん!

 

そのうち、ダッジオーブンもなんてことに・・・・

もう、これはソロキャンの域をはるかに超えています。

 

ということで、あれもこれもと揃えて行くと荷物ばっかり増えて、しまいには僕のようになってしまいます。

料理の幅を増やすのか、それとも荷物の軽量化を図るのか?

何のためのキャンプなのか、自分のキャンプスタイルにあったクッカーを見つけましょう!