いつもの二色弁当です。
合挽肉のそぼろと炒り卵と、いつもの構成。
結局、美味しいもの、好きなものは同じ。
左上はまいたけ、さらに厚揚げ・茄子・イカ炒めのうちのイカと厚あげだけ。
さらに、明太子・チーズちくわ、右は「スパイシーポークリブ(伊藤ハム)」。
そしてチーズささみです。
ゴチャゴチャしていますが、おかずがたくさん入っているので美味しそう。
妻用の弁当。
二つを並べてみました。
実食
そぼろ、炒り卵と二種の味を楽しめました。
さらにポーク、チキン等盛りだくさんの弁当でした。
スパイシーポークリブは弁当に入れるつもりはありませんでしたが、入れて正解。
要するにチャーシューのようなものです。
ご馳走様でした。
昭和100年
今年は昭和に換算すると、昭和100年。
ラジオでは昭和の出来事やモノについて話題にしています。
昭和の前半は戦争という負の歴史ですが、戦後は華々しい復興と進歩の日々でした。
建物やモノ、車等々、懐かしいです。
クラウンとプリウスの違いも・・・
やっぱり、車には二つの目玉がないとなぁー。
これが昭和世代のこだわり。