キクラゲと野菜のオイスターソース卵焼き弁当
賞味期限が迫っていたキクラゲを早めに食べてしまおうと考えた妻が作った料理です。
てっきり、以前作ったキクラゲと炒り卵のオイスター炒めだとばかり思っていましたが、卵に具を混ぜた卵焼きでした(笑)
味の素・塩・胡椒・醤油・オイスターソースで味付けしています。
入っているのは、生キクラゲ・プチブロッコリー(冷凍)・ミニトマトです。
フライパンで作ったので、完成品は丸い形でした。
それを弁当箱のご飯の上にぴったりと入るように四角く切って入れています。
この緑色はプチブロッコリー
今回注文したブロッコリーは小さいサイズでした。
あまりに小さくて、おかずコーナーに入れると、下に落ちてしまい恰好がつきません。
そこで、プチブロッコリーは画像のように積み重ねて入れています。
今まで使っていた大きなブロッコリーの方が一発で隙間を埋められるので、弁当には大きいサイズの方が便利です。
左側にはあるのはレンコンと茶花豆です。
実食
やはり、以前作ったキクラゲと卵のオイスターソース炒めの方が味がしっかりついていて美味しかったですね。
これは調味料の量の問題でしょう。
でも、他のおかずも美味しかったので完食です。
ご馳走様でした。
イカの醤油バター焼き
「イカの刺身を解凍するので冷凍庫から出しといて!」と言ったつもりが、妻は刺身ではなくイカ (三杯) そのものを解凍していました。
再び冷凍すると味が落ちそうなので、とりあえず調理しておくことにしました。
まずはゲソを引き抜きました。
簡単に拭くことが出来ます。
足を切り離し、クチバシを取り去りました。
さらに、胴体内にある軟骨を掴んで引っ張ると・・・・
すーっと抜くことが出来ました。
前回は、エンペラとゲソと肝のホイル焼きと刺身(現在、冷凍中)にしましたが、今回はお刺身ではないので、皮などは向かずにそのまま焼きました。
最後に、醤油バターで決めて、お肴に。
残っていたイカは酒をかけてグリルで焼いた後、輪切りにして生姜醤油でいただきました。
「焼き方いい。柔らかい。美味しい!」とは妻からお褒めの言葉。
そう言ってもらえると嬉しいです。
昨日の記事。
誤字脱字がいくつもありました。
何度も読み直しているつもりですが、気が付きませんでした。
これから気をつけないと。