プリムスで一番最小のストーブです。
火力のあるP153の方が使い勝手がよさそうですが、小さくないとプリムスのミニキットに入らないので選択肢はこれだけ。
ホント、小さくて軽いです。
たたまれていた足を広げて・・・
さらに五徳を広げると、これだけ大きくなりました。
火力調整つまみを押すと同時に、着火スイッチも押される仕組み。
これは便利。
着火装置は故障することが多いようですが、これはどうかなー?
予定通り (想像通り) 、極チタン(旧型) に110g缶、P115バーナー、そしてインスタントコーヒー用の50gポリ容器を詰め込みました。
ドリップと違って、インスタントコーヒーならゴミが出ませんから・・・。
きっちりと収まって、気軽にコーヒータイムを味わえます。