息子が作り始めました。
時々、自分で調理をし始めることがあります。
まずは完成品。
手羽先のペペロンチーノ・・? 名前は分からないそうです。
鶏肉がこんがりと焼けて旨そうです。
作り方は簡単。
ホットサンドメーカーに鶏肉を乗せて、これを振りかける。
S&B シーズニング ペペロンチーノ
これは粉末ですが、液体でもいいそうな。
肉に振りかけたら、ここにオリーブオイルを投入。
ブレてしまっていますが・・・・
時々開けて焼き具合をチェックし、表裏をじっくりと焼きます。
これは第二弾。
ホットサンドメーカーも、こんな使い方があるんですね。
ただ大量のオリーブオイルを入れているので、けっこうギトギトでした。
これに合うのはビールしかないでしょ!
この動画では、「ペペロンチーノの素」(液体) を振りかけています。
これも旨そうです。
また、あらかじめ、手羽先をオリーブオイル・「ペペロンチーノの素」につけて置いてから焼く方法もあるようです。
ホットサンドメーカーは、パンや肉まんを焼くだけではない!!
★メーカーのロゴや溝があるのもありますが、何もない方が色々と作れて便利。また清掃も楽です。
ヨシカワ ホットサンドメーカー (焼き目なし) フッ素加工 ガス火専用
ソロキャンプ芸人・ヒロシが、ホットサンドメーカーを普段使いでも勧める理由
5/5(木) 6:06配信 ダイヤモンド・オンライン
●ホルモンも魚もお好み焼きも、何でも焼ける いろいろなものを焼きましたよ。たとえば、味付きホルモンとキャベツともやしを入れて焼いたりもしました。完全密閉じゃないんだけど、閉じて焼くのって、野菜の水分が逃げにくくて、蒸し焼きになっている気がします。旨味を閉じ込める作用があるんじゃないかな、と思って使っていますね。ハンバーグとかも、これで焼いたら美味しそうじゃないですか。
魚を焼いたこともあります。家だと水を溜めて魚を焼くグリルがあるけど、あれ、使った後、掃除が大変なんです。だから、あえてホットサンドメーカーで魚を焼く。鯖(さば)の切り身を二つ並べて焼いたら、皮がパリッとなりました。 お好み焼きも、これで焼きました。裏返しにすれば、コテやフライ返しを使わずに両面を焼けますからね。ホットケーキや大判焼きも、やりましたね。
あと、寿司を焼いたのも美味かったです。あぶり寿司みたいになるんです。『ヒロシのひとりキャンプのすすめ』(熊本朝日放送)で披露しました。当初はふざけてやったんだけど、普通に美味かったですね。 ベタなものでいうと、肉まんやあんまんですね。中央が丸くふくらんでいるじゃないですか。それがこのホットサンドメーカーで挟むと上下が圧迫されて、そこに焼き目がつくんです。中身は柔らかいままなのに、外は焼き目がパリッとした歯ごたえになる。家だと電子レンジでチンすると思うけど、それとはまた違う味わいですね。
《同記事より抜粋》
等々。