前日に作ったのと同じ、挽肉と小松菜・卵のオイスターソース炒めです。
今回は、それにしめじも入れてみました。
とにかく、自分好みのおかず。きくらげや牛肉が入ったら、さらに旨い!
二つ目は茄子の味噌炒め。これも前回作りました。
茄子は中一個。
それを多めの油で炒めています。裏表と焼いた後に 3分間蒸し焼きに。
味噌だれは、本だし(小1)・味噌(大1)・砂糖(大1)・酒(小1)・水(大1)。
仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。
味見をしたところ、前回よりも甘くなっています。また、とろみも強かったです。
そして、卵焼き。
ここまでは前日に調理しておきました。
当日の朝、銀鮭のムニエルを作って、
銀鮭のバター焼き弁当の完成
塩・胡椒をふりかけた銀鮭に小麦粉をまぶして油で炒めています。
そして、最後にバターを乗せて完成です。
前日に食べた銀鮭は塩辛く自分には向いていませんでした。それは「塩銀鮭」だったからです。
やっぱり普通の銀鮭が旨い!
卵がかぶっていますが、問題なし。茄子炒めは3個入っています。
息子の弁当(左)と並べてみました。ほぼ同じです。
妻の皿弁・・
「皿弁」 第二十七弾!
鮭と卵焼きは小さく切って並べてみました。
おかずの点数が多いので、これだけでも十分かと。
ご飯は食べる直前によそいます。
実食
妻の弁当を電子レンジで温めていたら・・「パーン!」という音。
何事だ?
レンジの蓋を開けてみたら、「あらあら・・・」
豆が破裂していました。
今まで何度も豆を入れた弁当箱を温めていますが、破裂したのは今回が初めて。
時間が長すぎたか?
*電子レンジに入れてはいけないモノは卵やウィンナ・たらこなどがあげられます。でも、まさか豆までとは。たぶん、豆を覆っている皮が厚く、しかも長時間温めたからだと思います。
みなさん、お気をつけ下さい。
まさしく、飛んだハプニングでしたが、弁当自体は美味しくいただきました。
ご馳走様でした。