EX-777XP
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目に優しい暖色LED搭載モデルにシリーズ最高280ルーメンモデル登場
暖色LEDがここまでパワーアップ。明るさ280ルーメン。72時間点灯のロングライフを実現
●本体を吊るせる便利なハンガーフック付き。カバー部分を外してビルトインフックでさかさまに吊るすこともできる(影ができない)
●持ち運びに便利なキャリングハンドル
●スイッチがオフでも本体の置き場所がわかる本体認識表示灯付き●その他機能
点滅機能搭載、防滴仕様●光の量を示す単位「ルーメン」とは
「ルーメン」とは、全光束のことで、光源(ライトそのもの)が発する光の量(光束)を計測するための光学系単位。記号は「lm」。1ルーメンは、点灯したロウソクを1メートル先に置いたときの手元の明るさが目安のひとつ《Amazon》
言うまでもない、ジェントスのベストセラーのランタンです。
決してメインになるランタンではありませんが、故障知らずのランタン。安心して使えます。
説明には書いてありませんが、底のすべり止めが秀逸で、かなり傾けても滑りません。
購入日です。2013年8月11日。だいぶ経ちますね。
こういうランタンは広く明るく照らしたいときは、逆さに吊るすといいんですね。
最初の頃のコメントには、「スイッチがオフでも本体の置き場所がわかる本体認識表示灯付き」の機能は、電池を食うのでいらないなんてありましたが、どうして、だいじょうぶです。
電池は数年入れっぱなしですが、ちゃんと点きます。
これですね。数秒おきにピカッと光ります。
単一乾電池3本は重いのですが、ひ弱な単三乾電池より長持ちするし、安心感があります。
アウトドア好きでさまざまなランタン系アイテムは所持しておりましたがどれも充電式で停電中は厳しかった・・・電池式なので電池の予備さえ一緒にしておけば安心して使えますよ!《コメントより》
台風による千葉の停電騒ぎで、充電式は魅力を失いましたね。
時代は進み、電池もいらない。
今までは電池が主流だったLEDランタン。ところが、時代が進み今やUSB充電式のLEDランタンが増殖中!
なんて記事がありますが、ダメダメ!
時代がいくら進んでも、いざという時は充電できません。何より、災害時のスマホの充電騒ぎが物語っています。
実際に使えるのはやっぱり電池式。一番役立ちます。
あらゆるものを便利だからと、すべて充電式に移行してしまうと後悔しますよ。
唯一の欠点は、蓋をハメにくいこと。でも、蓋はガッチリと閉まります。
EX-777XP Highモード72時間 Lowモード144時間
現在は新型のEX-V777Dが販売されているので、あえてEX-777XPでなくてもいいと思います。EX-V777Dの方が安いですしね。この値段だったらお買い得です!
ただ、実用点灯27-78時間なので、EX-777XPの方が、Highモード72時間と驚異的です。
災害用なら、EX-777XPの方が安心です。
点灯時間は明るいほど短くなります。長い間点灯できるタイプなら、停電の時も強い味方です。
EX-109D・・白色(強/11時間、弱/95時間)、昼白色(強/15時間、弱/155時間)、暖色(強/25時間、弱/240時間
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SOL-016B・単三6本の強みで、Hi/40時間、Mid/80時間、Low/500時間以上 最長600時間点灯
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