ナスが続いています。
それは、友人からナスが届いたから。
ナスがこんなにあるので、前日に続きナスを使った弁当を作りました。
一つ目はナスの漬物。
塩・鷹の爪・白だし。
ビニール袋に入れてもむといいらしいですが、漬物器に入れてシャカシャカし、圧縮しました。
ツマミを回すと円盤が下に下がって押しつぶす・・という棚の奥にあった古い製品。
こんなんで漬けられるの?
これを使うなら、量も少ないし、ナスでなく白菜系が良かったか?
数時間後、それっぽくなっています。塩気がちょっと足りなかったか?
二つ目は麻婆ナス。
シメジと長ネギも入れています。
味付けは豆板醤・チューブにんにく・醤油・鷹の爪だけ。
三つめはナスの生姜醤油焼き。
それらを詰めたのが、
ナスづくし弁当
ナス料理が三点。
それに黄色の卵焼きと赤い紅ショウガでバランスをとりました。
長ネギはナスの上に並べて完成です。
白いネギが映えます。
妻用の弁当。
二つを並べてみました。
実食
ナスの上に乗せたネギが美味しかったです。
長ネギを使うことが多いですが、本当に旨い!
麻婆ナスも絶妙な味。
そして、漬物も。
ご馳走様でした。
もうザルは使わない!「もやし」のラクで賢い洗い方
「簡単!」「洗い物が減る!」
9/22(月) 6:33配信 saita
この記事を何気なく読んだら、
「なーんだ」
この画期的なアイディアは、以前から自分がやっていることでした。
たぶん、他の方も普通にやっていることじゃないですか?
若い方なら目からうろこ的発想でしょうが、何十年も料理を作っていれば、楽な方法を見つけるものです。
それだけ、面倒くさがり屋になったということですねー。
方法はもやしの入っているビニールの上側を切って、水を入れ、もやしが飛び出さないように、袋の上をつまみながら、シャカシャカ、もみもみ。
これを数回繰り返せば完了です。
この方は水きりのために袋の下側の一か所をハサミできっていますが、自分は面倒なので上から出しています。
もやしをザルにあけて水道水で洗うと、ひげ根などが網の目に引っかかって取り除くので大変。
ザルは便利ですが、洗うのが面倒です。
つまり、それが嫌で袋のまま洗っているだけです。
でも、最近のもやしは洗う必要がないので、わざわざこんなことをしなくても、そのまま使えますね。
我が家も洗うことはしません。
もやしが古くなったり、臭いが気になる方は水洗いをしましょう。
★食品が入ったビニールパックを洗うときも
同じように、開けた口を蛇口に下からかぶせて、水が飛び出さないように口をつかんだまま水を出します。
その状態でシャカシャカと数回もむと、ビニール袋が綺麗になります。
漬物が入っていたもの、油を含んでいるものの場合は、少し洗剤を垂らしてからシャカシャカ。
洗い終わったら、逆さにして乾燥させ、その後ゴミ袋に入れてゴミ収集日に出しています。
簡単ですよ。