いろいろな色が入ると賑やかになります。
長ネギの他に、しいたけ、ハム、ニンジン。
そして、ゴーヤーも入れてみました。
それらを炒めて、ピリ辛に仕上げました。
この後に卵焼き、そして、そぼろなどを用意。
冷凍のハムカツを「チン」して・・・
出来上がったのが、息子弁当。

続いて、我々の弁当作り
息子弁当と同じように、またまた、おかかご飯です。

その上に刻み海苔を乗せて・・・

ハムカツ・そぼろ弁当
「見ただけでワクワクし、ときめきが止まらない」と、どこかの受け売りの弁当の出来上がり!
前回は、真ん中に紅ショウガを入れました。
今回はそぼろです。
そぼろは焼肉のたれを使って味付けしています。
卵とミニトマトの色がかぶっていますが、赤いミニトマトを切らしていました。
やっぱり、ここは赤でしょう。

妻用の弁当も完成。

やっぱり密閉容器は・・・・
せっかく一生懸命に作っても、おかずたちが映えませんね。
理由はプラスチックの容器だから?
自分的には密閉容器は残った食材や料理を入れて保存するものという存在。
密閉容器で作られている方々、申し訳ありません。<(_ _)>
二つを並べてみました。
「赤」のない弁当は、見た目が変わってきます。
赤が強烈過ぎるからでしょうか?
実食
ハムカツ。
1㎝ほどと分厚いハムなのでボリューム満点。
さらに、そぼろなどタンパク質系が多い、いつもの弁当です。
その分、野菜もたくさん詰め込みました。
ご馳走様でした。
油汚れしていたのでアズマジックを使って、綺麗に磨き上げました。
ピカピカになりました。
これを見た妻がびっくり仰天!
「新品だ!」

未だ、現役! 壊れません。

外観は綺麗でも、2014年製。
さすが、パナソニック!
ただし、内釜はかなりヘタってきています。
その内釜の品番:ARE50-D20
新品があることはありますが、¥19,800。
ちょっと高い。
最新型の炊飯器なら、もっと美味しいご飯を炊けるのに・・・
検索したら、鍋などを再加工をしてくれる会社があるんですね。
料金はさほど高くはありませんが、会社は岐阜県だし、納期は3週間前後とのこと。
やっぱり期間が長すぎます。

