bibigo 本格ユッケジャン
コンセプト:
レンジや湯煎で簡単に食べられる本場のユッケジャン
特徴:
長い時間丁寧に煮込んだ牛肉だしに唐辛子だれを加え、本場の深みある旨辛い味に仕上げました。大きめにさいた牛肉と里芋の茎、長ネギなどの材料をふんだんに使い、食べごたえのある逸品です。電子レンジで簡単に本格味を楽しめます。
内容量 : 500g
賞味期間 : 製造後12ヶ月(未開封)《bibigo の商品情報より》
bibigoとは⇩
韓国料理です。
これですね。
ウェルシアに売っていました。
妻たちに言わせると、「メチャ辛い、でも、辛さはすぐに引く・・」と。
日本人の好みに合わせた甘辛仕様ではないようです。
*スーパーや通販ではいくつかのレトルト品を販売しているようです。
先日行った煉火亭 (れんかてい)
店は客で半分くらいは埋まっていました。
ほとんどが家族連れ。小学生くらいの子どもが何人もいました。
店員さんは忙しそうに、たえず行ったり来たり。
我々はそんなに食べられないので、「食べ放題」はやめて、別々に注文しました。
詳しくは、こちらのメニューで(ランチメニュー) 、上のメニューとはちょっと違っています。
まずはサラダ。
そして、母はホタテ。妻はカルビ。
その後にカルビの4点セット。
息子は、この他に牛タン等、次々に注文していました。
自分のお目当てのユッケジャン。
それほど辛くもなく、日本人向けの味付けのようです。
スープのまま飲むも良し、もちろん、ライスと一緒にいただくも良し。
とにかく美味しいです。
以前、近くにあった安楽亭。古いジュークボックスがあったのを覚えていますが、今は閉店してしまいました。
そこのユッケジャンの方が美味しかったですね。(妻も息子も)
同じ系列の店でも、味が違う。
カルビは脂だらけ。ということで、燃える燃える。
そして、物凄い煙。でも吸い込みが良く、これが家では真似できない理由ですね。
焼き過ぎはダメ
焼肉って、焼き過ぎたら美味しくないので(炭化?)、焼き終わったら裏返し、焼き具合を見ながら、肉が柔らかいうちにいただくのがコツです。
飲んだりしゃべったりしていると、ついつい網から目を離しがち。
いつの間にか焼き過ぎて固くなったり焦げてしまったりと不味くなってしまいます。
自分が食べたい肉は自分の好みに焼くのが基本ですが、忘年会の時などは、自分が焼き係に徹していました(笑) 肉を焼くのって、楽しいです。
ここの肉はほとんどが塩だったり醤油だったり味がついています。ですから、そのままいただきました。
肉は・・こんなものでしょう。
途中、網を変えてもらいましたが、網は使い捨てなんですね。
いちいち網を洗うなんて経費がかかることをやめて、どんどん新品の網に変えていました。
久しぶりの焼肉。
石焼きビビンバも注文すればよかったなー。
でも、口の中が脂っこくて・・・
やっぱりステーキの方が良かったか?