友人のブログには、
しばらく記事UPしませんでした
理由は…「何も書くことがなかったから」です
とにかく平凡な生活
何も変わったことがないのです(笑)
それが一番良いのかも知れませんが
変化のない生活をしているとボケてしまいます
とありました。
何の変化もなく、毎日を過ごせるなんて幸せです。
朝起きてから寝るまで、同じように過ごしていても、どこかが違っていて、テレビを見たり本を読んだり・・・いろいろある筈なんですが、その違いを見つけて書いたら、雑記ブログは成立するでしょうね。
そうそう、雪が降った・・とありました。
もう雪ですか?
さて、電源が入らなくなったテレビ
思いがけずに復活して、テレビがいつもどおり見られるようになりました。
壊れたと思った時、まず心配したのは、外付けのHDDにため込んだ録画が見れなくなってしまうことでした。
でも、冷静に考えてみると・・・・
よく「保存版」なんて言葉を聞きますが、いつまで「保存」なんでしょう?
自分が死んでしまえば意味がありません。
普段でも、録画したドラマなどは全く見ないので、わざわざ保存しておくだけの価値はあるかなー?と考えてしまいました。
録画したものは自分が見たかったもの、或いは録っておきたかったもの。
だからと言って、テレビ台の下にあるブルーレイレコーダーにダビングして、ブルーレイに焼く?
そのブルーレイだって、いつ見るの?
しかも、この機種ではテレビの外付けHDDをコピーできないようです。
家族は見ないだろうし、わざわざ、お金や手間をかけてRECBOXのような機器にダビングしておく必要があるのかなー?
ちょっと迷っています。
最近、NHKの紅白歌合戦の話題もありましたが、紅白なんてここ数年、いやっ、もっと前から見ていません。二部制になったころからでしょうか?
テレビの中で出演者たちがお祭り騒ぎしているだけで見ていてもつまらないし、今年は特に若い方たちの出演が多いとか。
前年度までの紅白歌合戦は録画はしていますが、一度も見たことはありません。
それに、懐かしい歌も最新の歌も、紅白のステージで生歌を聞きたい人以外は、YOUTUBEで聞けてしまうしね。
さらに、録画しても見ない。
ということは、外付けHDDは要らないし、テレビが壊れたら買い替えも問題なしってとこでしょうか? 問題あり! テレビを買う資金が・・・・
やっぱり・・・
数日前から、赤いランプが消えてしまいテレビが映らなくなってしまいました。
やっぱり・・・
普段からテレビは見ていないので何の不便も感じませんが、半田づけをさせてあげようというテレビの お計らい なのかもしれませんね。
有難く頂戴して、半田付けをしてみることにしましょう。
とは言っても、半田のやり直しや電解コンデンサーの交換で直るという保証は全くありません。
また、電解コンデンサーを実物で確認しないと、100V 250μFなどの型番がわからないんじゃ注文も出来ません。
でも、やってみないことには前に進みませんね。