前回、エノキ料理を紹介しましたが・・・・
今回もエノキ料理です。
醤油とおろしニンニクを混ぜるのに、最初は「ビニール袋」を使いました。次は「バット」を使いました。
今回は密閉容器を使います。
いつものエノキです。
袋から引っ張り出しました。さて、どこまで食べられる?
途中に線が見えますが、ここかな?
エノキのことには詳しくないので、このページを参考にしました。
栽培ビンの中でエノキは育ちますが、「紙巻き」工程が終わり、エノキがぐんぐんと育った後に、いよいよ収穫。
この凹みは栽培ビンから取り出したときについた跡なんでしょうか?
今回は、このラインを目安に少し上側でカットしましたが、YOU TUBE動画では、その下ぐらいをカットしていますね。
この記事が詳しいです。もっと下で切ってもよかったみたいですね。
疑問に思ったことなど、色々調べながら書いているので、とっても勉強になります。
話を進めます
一口で食べられるぐらいの大きさに分けました。
エノキは噛み切りにくいので、欲張って大きく分けると、あとが大変です。
ニンニクの用意。
○○産ではなく、青森産です。
いつも使っているおろし器が見当たらず、こんなに小さいものを使いました。ニンニクは2ケ。
最後までおろすことができなかったので、このまま入れてしまいます。
おろし器に残ったニンニクに醤油を垂らして、ニンニクを溶かしています。これでおろし器に残ったにんにくも奇麗に。
おろしニンニクと醤油、さらに酒を加えて密閉容器に入れました。
蓋をして、逆さまにしたりして、シャカシャカとゆっくりシェイクしています。
味が浸み込むように、このまま少し寝かしました。
食べる直前に、エノキを扇状に広げ、両面に片栗粉をつけて強火で焦げ目がつくぐらい焼きました。
結局、この日は、料理人。
自分は食べそこないました。
また、料理を作ると食べた気分になってしまうのが怖いです(笑)
ニンニク・醤油・酒を混ぜるのに
①ビニール袋
②バット
③密閉容器
の3っで試してみました。
どれも、一長一短があるのでベストは決められませんが、冷蔵庫に入れて馴染ませるなら密閉容器がいいかなーぐらいに感じます。
それにしても、日々料理をしていると、学ぶことは多いし、良い経験になります。
2018年の記事
もう何年も前の記事を読み返すことがあります。
どんな記事にアクセスしているんだろう?と、アクセス解析の時に「アクセス先ページ」を見ることがあるからです。
例えば、これ⇩
文字数は、たった 386文字。
「あらら、こんなに短い記事ばかりだったっけ?」
この頃の記事は短く、あっさりしています。
しかも、「タグをつける」にも記述がありません。
この頃って、まだ「タグ」を入れられなかったのかな?
今のように長々と、そして、ダラダラと書いてはいません。
でも、続けることが大事だと、その頃は考えていたので、とにかく欠かさずに書こうとしていたことが分かります。