寒くなってきたので、こういう暖房器具の話題が多くなってきました。
2021/11/28に旧型を購入しましたが、これは2022モデルとか。
左が旧型 右が新型 (2022モデル) です。
《Amazon》
主な違いは、
①ナバホ柄。新型では全面がナバホ柄に変更になっています。
火を通したときに、よりナバホ柄が浮き出るでしょうね。
②二つ目、三本五徳のバーナーにも対応できるように溝が切ってあること。
③旧型 (平らな部分は4.3㎝) と比べて、天板が平ら (9㎝)なのでヤカンを乗せておくことができること。トランギアの0.6Lの底面の径が9㎝。
④大きさ・重さ旧型・・9D x 9W x 14.5H 150g
新型・・9D x 9W x 14H 126g 新型の方が突起がない分低くなり、軽くなっています。ただし、価格は重くなりました(笑)
上の説明⇧
「上記以外にも SOTO ST-330やFORE WINDS FW-MS01 で動作確認済みです。弊社では動作確認を行っておりませんので、保証対象外とさせていただきます。」
「 SOTO ST-330 や FORE WINDS FW-MS01 で動作確認済み」なのに「動作確認を行っておりませんので、保証対象外」」ということですか?
★取り付けられたが、点火はしていないってことでしょうか?
ちょっと意味を読み取れませんでした (笑)
下は遮熱板を取り付けた「ST-330」。 右は、コールマンの「508」で点火した時の様子。普通に使えます。
旧型 (2021年モデル) の記事①~⑥まで ⇩
お洒落でナバホ柄が赤く浮き上がって見えるので、とても奇麗です。
でも、暖かさは・・・・・気休め程度です。
換気に注意した、テントの前室のような半密閉空間なら温かいですよ。
でも、暖を取るなら、やっぱり焚き火が一番です。
老舗のコールマンのヒーターアタッチメントも捨てがたいです。
ストーブと言えば、こんなのもありました。