rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

初さんま

スーパーで買って来たさんま。

なんか小さくない?

 

さっそく、軽く塩を振って、両面焼きのグリルで焼きました。

さんまは厚みがないので、身に切り込みは入れてはいません。

 

両面グリルを使用

さんまをいちいちひっくり返さなくていいので、ホント便利です。

食べてみたら・・・・

なんかパサパサしていますね。

脂がのっていないって感じです。

 

でも、翌日、残りのさんまを焼いてみると・・・

「柔らかくて美味しい!」

前日とは別物でした。

もしかして、焼き過ぎたか?

 

うなぎは「串うち3年、裂き8年、焼きは一生」

と言われていますが、さんまの場合はどうなんでしょう?

自分が下手だっただけかな?

 

両面焼きグリルの清掃

ということで、グリルは油でギトギト状態になってしまいました。

今回だけではなく、何回も使っていたので、ガラスも油汚れのためにグリルの中が見えない状態でした。

 

グリルはいくつかのパーツで構成されているので、それぞれを外して、いつものアズマジックをふりかけておきました。

 ★必ず、換気扇を回し、ビニール手袋を使ってください

 

しばらくすると、油が浮き上がってきます。

金属たわしで、ひたすら擦って落としました。

それぞれのパーツが磨き上がったら組み立てました。

本体は、蓋の裏にあるネジを外すと、ガラスのついたプラ部品を外すことが出来ます。

ガラスが奇麗になったので、グリル内が見えるようになりました。

使うのがもったいない!

でも、どうせ、すぐに汚れるんですけどね。