rmenx’s blog

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エノキに片栗粉をまぶして焼く料理② ショウガ編  & ナンテンが紅葉

前回は、ニンニクたっぷりのエノキでした。

 

ニンニク味の次はショウガです。

 

おろし生姜で作るレシピは、いくつもありますが、今回は、醤油+酒+おろしショウガで作ってみようと思います。

 

作ってみました

醤油+酒+おろしショウガ 

醤油は我が家では「不味い」と評判?の「キッコーマン いつでも新鮮 味わいリッチ 減塩しょうゆ 450ML」。

 

バットを使えばエコ

今回はビニール袋を使いません。

ビニール袋を使わなくても出来ます。むしろ、使ったビニール袋を捨てるくらいなら、バットの方が洗って使えるし、環境にもいいですよね。

無駄にビニール袋を使うのは止めよう!と思いました。

 ★某長崎皿うどんのお店でも肉に味を染み込ませるのにビニール袋を使っていますが・。

 

エノキの一つ分の大きさは、こんなもの。

一口で食べられるサイズがよさそうです。

片栗粉をつけて(「まぶして」が言葉としては正解です)・・・

少し焦げ目がつくように両面を焼きます。

完成です。

食べた感想。

「うーん」 

ショウガが少なかったのか、醤油が足りなかったのか、味が薄い感じ。

 

前日の「ニンニク」が強烈だったので、ニンニクの方が「美味しかった」という感想です。

息子曰く、「エノキは団扇のように広げて焼いた方がいい」と。

 

また、エノキは噛み切りにくいので、一口で食べないといけませんでした(笑)

ということで、一口サイズがお勧めです。

みなさん、同じことを考えているようです⇩

 

ナンテンが紅葉?

我が家の猫撃退器です。

以前、紹介しましたが、ナンテンの枝を切って柱にしようと地面に打ち込んだら、いつのまにか根が生え、葉っぱが出てきたんですね。

生きている柱です(笑)

その脇にはナンテンが芽生えていました。

我が家にはいくつものナンテンが自生しています (植えたわけではありません)

その種から芽生えたのでしょう。