妻が九州から持ち帰った本です。
帯に
「都市交通の重責を果たし、寂しく消えていった 東京の貴重な記録!! 東京都電の黄金時代の面影を沿線の風物とともに完全収録!!」
とあります。
中はこんな感じ。 東京駅丸の内。
他にも都電を扱った書物がいくつかあるようですが・・・・・。
このような書物が九州にあったことも不思議ですが、なぜ買い求めたのでしょう。
路面電車のことを調べていたら「チンチン電車」という言葉を見つけました。
「チンチン電車」
知っています、この呼び方。
この記事にある、「車掌が運転手に知らせる」だと思います。
ひょうたん池のメダカ
ひょうたん池内のろ過器の水流の向きを変えてみました。
今までは、左方向でしたが、現在は矢印の方に水を流しています。
水流はあるものの、その流れに逆らって、稚メダカが必死で泳いでいます。
写真に写っている大きさの稚メダカは3匹。
別の容器で育てていたメダカも、ひょうたん池に移しました。
左側のろ過器の方に少し小さな稚メダカが1匹。この場所をほとんど動きません。
ちらっと針子の姿も見えましたが、アサザの葉の下に隠れてしまいました。
こんな小さな池の中でも必死に生きているメダカたちに感動的です。
ウメの木の周辺に抜け殻がありました。