rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★

自治会の災害時伝言板 食べ慣れたレトルトカレーがいい

うちの自治会では、近くの公園のフェンスに災害時伝言板を設置しました。

今は練習という事で、各班ごとに順番に伝言を考えて自分で掲示しています。

 

災害時に地域の伝言板が必要なのか、実際に活用できるのかは疑問の部分もありますが、積極的にこういう取り組みをすることについては頭が下がります。 

 

野菜カレー

妻は、「野菜カレー」のレシピを書いて災害時伝言板に貼ろうと考えました。

災害時に「野菜カレー」です。

肉が調達できないと想定していて、野菜なら日持ちするし、家庭にもあるということから、考えたレシピです。

 

調理器具は焚き火? それともカセットコンロ?

野菜を切って・・・煮込んで・・・ルーを入れて・・・

 

ところで、「美味しいの?、野菜カレーって」

 

今まで「野菜だけのカレー」を食べたことがないので、「自分で作ってみてから伝言板掲示したら」と話しました。 (レトルトならレシピもありませんけど)

ネットで調べたレシピをそのまま写しただけではねー。

やっぱり実際に自分で作ってみて、作り方のコツや味の工夫など、感想も交えた方が伝わりやすいでしょう。

 

ネットに載っているレシピは材料も多く、災害時に食材などが揃わない可能性もあります。

また肉の代わりに、ツナ缶、ミックスベジタブルを使っているレシピもありました。

 

災害時だから、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、なす、ニンニクなど、普段使っている野菜が揃うかどうかも不安。作れたとしても美味しくなかったら? 失敗したからって、捨てるわけにはいきませんね。

*カレールーを入れれば、材料はどうであれ、食べられると思いますが。

炊き出しのように大勢を対象にする調理だったら、大きな鍋で作った方がいいのでしょうが、個人や家族単位で作るとなる、そんなに手間ひまかけたものを作るって大変です。

 

食べ慣れた食品が安心!  出来れば美味しい非常食を!

非常食というと思い出すのはアルファ米や乾パン。

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非常食 = 非情食 にならないように!

災害時に活躍するのが非常食ですが、自分の苦手な食べ物では、テンションが下がってしまいそうです。 

もちろん、いざとなったら食べられないわけはないですし贅沢は言えませんが、出来れば旨い方がいいに決まっています。

 尾西の五目ごはんをいただきました。お湯を入れて15分間待つ。でも、少し固めで味は・・・

災害の期間にもよりますが、出来れば食べ慣れた、美味しい食事を摂りたいもの。

 

自分は美味しいレトルトカレーで十分です。そして、レトルトなら、わざわざ、肉無しの「野菜カレー」でなくてもいいでしょう。

 

自治会長さんも「うちはレトルトカレー!」と話していたそうです。

カレー好きで三食カレーでもOKという方なら別ですが、「一度食べれば、もういい!」という方や、夫婦二人の小家族だったら、たくさん作っても仕方ないのでレトルトで十分なのかもしれません。

レトルトなら調理済なので、お湯を沸かせる環境さえあれば食べられますからね。

 

ローリングストック & 賞味期限

下はハウスのページ⇩

こちらはレトルトカレーの記事⇩

大好きな中村屋「濃厚ビーフ」などの賞味期間:1年6カ月。

1年以上持つわけですから、「非常用」としてではなく「普段用」として食べて、なくなる前に補充しておくというローリングストック方式でいいと思います。

注意: 製造日からの期間なので、店に並んでいる商品は賞味期間が短くなっています。

今回届いたのは2023年9月16日。つまり一年と三か月です。

 

今までは製造年月日だったのに、それが賞味期限表示に切り替わりました。ある記事では輸入食品 (海外から何日もかけて運ばれる) ので古いという印象を受けるので賞味期限にしたのだとか。

また、賞味期限についても「年月日」から「年月」に移行するようです。

その方が管理しやすいという良い面もあるのでしょうね。ただ、2022年6月1日と2022年6月31日を一緒くたに「2022年6月」としてしまうと、その間、一か月もの間がありますから、それは6月末という解釈でいいのでしょうね。

単純に年月表示に切り替えてしまうと、例えば賞味期限が年月日表示で2017年12月25日の商品は、年月表示では2017年11月になる。2017年12月では、賞味期限を過ぎてしまうため、最大1ヶ月近く賞味期限が短縮されてしまうのだ。このままでは現状よりも出荷可能な期限が厳しくなってしまう可能性がある。

そのため、品質の確認をしたうえで賞味期限を1カ月延長し、上記の例でいえば2017年12月と表示できるようにする必要がある。

《上記のページより引用》

 

話を戻します。

この中村屋「濃厚ビーフ」は「中辛」です。

でも、「まずい」「期待ほど美味しくなかった」などの「辛口」のレビューもありました。

*食感や味の好みなんて人それぞれですから、そういう方は自分でカレーを作ればいいのです。

*自分はうどん嫌いなので、いくら「美味しい」と言われても食べません(笑) そんなもんです。

*セットで販売されている非常食よりは旨いでしょう。

 

普段から食べる習慣?

上の記事によると、

非常食を選ぶ6つのポイントとして

 1,自分や家族が好む味、美味しい非常食であること
 2,アレルギーや個人の事情に配慮すること
 3,調理が簡単であること
 4,ゴミの量が少ないこと
 5,賞味期限がある程度長いこと
日常備蓄(ローリングストック)も併用する

トップに「美味しい非常食であること」が来ています。やっぱり、これが大事なんですね。

自分は防災のプロではありませんが、いざ災害となった時、(たとえばソロキャンプしている時もそうですが)、薬じゃあるまいし、我慢して苦手なものを食べる必要はないと思います。

つまり、普段から気に入って食べている食品 (缶詰、レトルト等 )をローリングストックとして、普段から食べていればいいということです。

*もちろん、食品だけではなく温めに必要なコンロやボンベ、水、クッカー(食器)も備えておく必要があります。

 

 

災害時だからこそ、暖かい食事を!

レトルトで言えば、「 温めずに食べられるおいしい野菜カレー」というレトルト製品もあります。カセットコンロなどを用意しなくても、すぐに食べられます。これは便利。

でも、災害時だからこそ、暖かい食品が癒されるんですよね。冷たいカレーじゃ、体も心も冷え切ってしまいます。

出来れば温めて食べた方がいいと思います。そのために温めるための機材(カセットコンロなど)の用意が必須!

 

 

「給水施設に給水に行く方 求む!」という伝言

ということで「野菜カレー」を実際に作ってから原稿を書くのは大変なので、「給水施設に給水に行く方 求む」という内容に変更しました。

そして、その下には「運ぶもの 背負子 リュック キャリーカート 台車など」と記入。

 

近くに給水車が来てくれれば何ら問題ないのでしょうが、地域まで給水車が来てくれるとは限りません。となると、遠くの給水施設まで飲料水をもらいに行かなくてなりません。

ということは、それを運ぶためのキャリアー(ショッピングカート?)+ポリタンクが必要です。

運ぶ道具としては背負子もありますが、重たい水を背負子で運ぶのは大変でしょう。それよりもキャリーの方が便利そうです。

ただ、たくさんあるキャリーのレビューを読むと、タイヤがゴムではなくガラガラと音を立てるとか、使い勝手、上部さ・・など問題点もありそうで、検討中です。

 

横道にそれますが、最近ニュースになっている子供たちが考えたというランドセルもキャリーでしたね。

背負うよりも転がす方が断然楽。ランドセルの重さからは解放されます。

でも、普通のキャリーのように道路をゴロゴロと引きずる時、周囲の人の邪魔になりそう。集団でおしゃべりしながらゴロゴロじゃ・・・それと、雨の日には傘とキャリーで両手塞がるけど大丈夫かしら? 

★開発援助したのは「悟空の気持ちTHE LABO」

 

はじめっから行政に頼らずに、ある程度のものは自分で用意しておくことが基本。

パックご飯などの食料の他に、飲料水や電池、カセットコンロ・カセットボンベ、ランタン・ラジオ、携帯トイレなどは用意しておく方が安心です。

こういう時に、キャンプ道具が役に立つ!