ベランダに勝手に生えて来た苔をラピュタに移植しましたが、苔の事は全くの素人。
でも、いい感じです。(自己満足)
植え替えた前回の記事⇩
その後、ネットで苔について色々と調べました。
苔の種類、活着法・・・苔は1800種類もあるようですが、動画などで紹介されているのは、そのうちの数種。
どうしても脇の部分が浮いてしまうので、黒い糸で結んでいます。
我が家の苔は何という種類なんでしょう?
これは何という苔? 良く分かりません。
これはまた違う種類?
これは同じかな?
水滴が先端について、奇麗。
ソーラス。
苔については、時間をかけて、ゆっくりと調べるつもりです。
毎朝、スプレーで水をたっぷり与えています。
そして、苔が浮いている個所は強めに押してつけ直しています。
だんだんと落ち着いてきたように思えます。
それほどの雨でもありませんでしたが、池の水は奇麗になっていました。この溢れ防止のネットが役に立ったようです。
雨のためか、一気に我が家は苔化が進みました。苔庭?
池の観察する時に踏み固めてしまった地面にも、もう苔がちらほら。
下草の中に・・・
今年は苔が多いですね。
苔が生えやすい庭なのでしょうか?
ネットには「苔の駆除」という記事がたくさんあって驚きますが、そんなに苔って厄介者なのでしょうか?
嫌われ者のゼニゴケと違い、ガーデニングのアクセントになる苔なら歓迎です。
苔はビオトープの一部ですから、見た目もそれほど悪くもないし、そのままにしておきます。
ここを参考に・・・