Yahooニュースに目を通していたら懐かしい駅名が。
東武東上線「北池袋から中板橋」には何があるのか
池袋―成増間「普通しか停まらない駅」の持ち味
9/12(日) 6:01配信 東洋経済オンライン
日常的に東武鉄道を使っている人は、おおまかに2つの“派閥”に分かれることになる。もちろんスカイツリーライン(伊勢崎線)派と東上線派だ。そして今回の主役は、東武東上線である。
東武東上線は池袋駅を起点に一路西へ、埼玉県南西部を駆け抜けて寄居駅までを結んでいる路線だ。和光市駅からは東京メトロ有楽町線・副都心線との相互直通運転を行っており、その点をもって普段から東上線を使っていない人にとっても馴染みがあるだろう。少なくとも、東上線の最大の威力は地下鉄の直通にあるといっていい。・・・
《同記事より抜粋》
以前、東上線の中板橋に住んでいたので、あの頃の記憶が蘇りました。
駅の横にある踏切。そこから商店街が伸びていて・・というローカルな街並み。
駅前は、いかにも東上線と言う感じ。
でも、グーグルで見ると、あまりにも変わりすぎていて、どこだったか迷います。
住んでいたアパートは? バイトしていた喫茶店は? 駅近くの居酒屋は? 〇〇定食ばかりがメニューの食堂は? 環七を超えるとあったカレー屋は・・・
今もあるのでしょうか?
大山にある板橋区立文化会館。 ここでバンド演奏したこともあり、懐かしい思い出の場所です。当時から、こんなに立派だったっけ?
■東上線が商店街を結ぶ
中板橋駅の周りの雰囲気は下板橋駅や大山駅ともさほど変わらず、立派なロータリーのようなものはなくて駅前には小さな駐輪場。古い駅舎が下町感を醸し出し、踏切を挟んで近くにはこれまた商店街だ。歩く人も自転車を漕ぐ人も多く、人の暮らしの中に駅があって電車が走る。こうした風景こそが、東上線の本質なのかもしれない。
そんな中板橋駅から少し歩いて件の石神井川を見る。両岸には桜の木が植えられていて、春にはたいそうきれいだという。石神井川を渡ると環状七号線。さらにその先まで住宅地の中を歩いてゆくと、少しずつ雰囲気が変わってゆく。東武鉄道の歴史に燦然と輝く高級住宅地常盤台住宅地である。
《同記事より抜粋》
弥生町は川越街道と環七が交差しているので、車の便はとてもよかったです。川越街道から高速に乗れば、楽々、横浜へ行けたし、環七へ出るのも便利でした。
《Yahoo地図より》
何十年も前、石神井川沿いに住んでいた知人を訪ねたことはありますが、それ以来、行ってないですねー。もう行く機会はないですね。
快晴です。わんこはリビングの窓際でスヤスヤと。庭に出ようと、網戸を開けて・・・閉めたら、あらあら・・・
尻尾が挟まっているよ!!
これじゃあ、尻尾の厚み分、隙間が開いてヤブ蚊が侵入してしまう。
「ふぅぅぅーーん、それで?」という顔してます。