ひょうたん池のメダカが徐々に少なくなり、親メダカがいなくなってしまった原因。
ネットで調べると、
・猫やたぬきなどの動物説
・サギなどの鳥説
・ヤゴやタガメなどの水生昆虫説
・ヒドラ
・酸性雨・水質・水温・・・説
など。
「株式会社めだか本舗」が詳しいです⇩
カラタチの枝で守っているのでタヌキや猫は考えにくいし、サギなどの大型の鳥が民家の小さな池に来るとは思えません。カワセミがひょうたん池でダイブしてくれたら最高ですが・・・
カラスもメダカを食べるのでしょうか? 四六時中見張っているわけではないので分かりませんが、知らない間にやってきているのかもしれませんね。
さらに、タガメやタイコウチだったら感激ですが、でも、山村ではないし無理かなー。
考えていても原因は分かりませんでした。
メダカがいないという事は、ボウフラの心配があります。ボウフラ対策として、エアーを強めに出して波を作ってあげればいいですが、せっかくエビがたくさん繁殖したので、メダカ水槽にはトンボ対策をすることにしました。
ジェックス メダカ元気 メダカのための飼育鉢
メダカと一緒に入っていたアナカリス (オオカナダモ) が花を咲かせました。小さな可憐な花です。
動物除けの専用の網を注文しました。
ジェックス メダカ元気 メダカのための飼育鉢用フタ
《Amazon》
これなら、トンボも卵を産むことは出来ないだろうし、エアーを入れればボウフラ対策にもなります。ただ、この製品はスチール。錆びそうです。
追記 : 2021.08.11_
ダメでした。 トンボ、産卵できます。やってきたムギワラトンボ。
この隙間から腹を入れて産卵していました。
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昨日の雲。今日あたりから晴れの日が続くようです。
暑くなりますねー。
「スノーピーク」山井梨沙社長を直撃 見据える未来は
7/12(月) 19:21配信 TeNYテレビ新潟
コメントは辛口が多いですね。
何年か前、ビルボのスノーピーク店舗で白無地Tシャツを安くない値段で買いました。何回か洗っただけで首元ヨレヨレ。
確かに、お洒落でデザイン性は高いのですが、値段の割に……
あれ以来スノーピーク商品は手に取っていません。
スノーピークの製品は好きだったけど、「ある時」から嫌いになった。
三条の金物職人の匂いも影も無くなってしまった。
ただの「金儲け組織」に成り下がったのは非常に残念。
今は自分が良いと思ったスノーピークの製品ですら使うのは恥ずかしく思う。いま、自由にアレコレできるのは、過去の「良い製品」があって、それが受け入れられたから。それを忘れないで欲しい。残念です。
全てにおいてロゴが付くだけで無駄に高い。
特にストーブとか、他社のOEM提供受けてロゴ付けて販売して数万の利益とかありえない。
そして、重い、かさばる。
残念ながら、揃えても良いことは全くない。キャンプ場でピーカーを見ると、お金はあるけどセンスはないんだなって思ってしまう。
唯一、パイルドライバーだけは主力です。
その主力も、中華のステンレス製が欲しいと思う今日この頃です。
中から錆が出てくるんだよな。
キャンプ歴数十年だけど購入しようとは思わない。近所にショップがあるが高すぎる。
オシャレというかブランドみたいな感じで、、、キャンプ仲間がスノピで統一しているがお金をかける部分が違う。ダッチオーブンにしても同じ鋳物で実用的な安いのがあるのに。って感じ。サイトではドヤって感じな輩ばかりがつかっているよね。
スノーピークは無駄に高い。
最初は買っていたが全て手放した、今後も買うつもりは一切ない。
買うならコールマンのほうがいい。
ただの金儲け集団。
キャンプ場でスノーピーカーを見ると嫌な気持ちになる。
海外で安く製造してるのになんで全てにおいてあんな高いんだ?
栃木、鹿沼に大型施設作るらしいが、静かな所なのにやめてほしい。
何でもかんでも作ればいいってもんじゃない。
この記事に対するコメントが20数件と多くなかったので全部見てみたけど、一つも好意的な書き込みがない。
無駄に高いというのは確かに感じますが、
個人的に好きでも嫌いでもなかったので皆さんの反応にビックリでした。
スノーピークの迷走感…。
私は、品質と価格のバランスが良くて、物づくりに実直な姿勢が見えるコールマンの方が好きです。
スノーピークのカタログに先代社長の言葉が乗ってた。細かいニュアンスは違うかもだけど、適当な道具で不便なキャンプするアメリカ人に良質な道具を提供してラグジュアリーなキャンプを広めたいと思ったそうな。なんかキャンプに求めることが違うなぁとちょっと残念だった。スノーピーク好きだったので。良いものは良いんだけどね。やっぱり高いよね。フォールディングシェルフで6万はアホかと思ったよ。
この会社、多分10年後には存在していないと思う。
いまのキャンプブームはいずれ下火になる。
そして、下火になってもキャンプを続けるひとたちは高いだけのブランド品であるスノーピークは買わない。
スノーピークは昔素晴らしい道具屋だった
私の中では今は環境保護をうたって、金儲け魅力がどんどんなくなっていっている
等々
ここまでボロクソに書かれるのも珍しいですね。
街の小さな工場と違って、会社組織が大きくなればなるほど、経営方針も変わってくるからでしょう。
良い製品も作っているのですが、今度は「スノーピーク初の温泉施設を中心とした複合型リゾートを開業」ですか・・・
なにか違うような。
でも、これらのコメントを読む限り、皆さんがどれだけスノーピークに期待しているが伝わってきますね。
ただ、本当に金儲け主義に走ってしまえば、今までのコアな愛用者も初心者も離れていくのは目に見えています。
後になって、失うものが多すぎた・・とならならいように。
スノーピークのモノづくりの理念とは⇩