rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

Benkeg キャンプ付きステンレス鋼アルコールストーブ

「Benkeg キャンプ付き・・」って、変わった名前、形のアルコールストーブです。

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一人鍋みたいな雰囲気・・・

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部品点数が多いです。

ガチャガチャと組み立てながら楽しむのも面白そうです。

 

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小さくて浅いクッカー。どう見ても、そんなにたくさんの具材は入りません。

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下の器にアルコールか固形燃料を入れて使います。

詳しい使い方が載っていないので火力調整など、よくわかりません。

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特徴:
耐久性のあるステンレス鋼は耐食性があります。
通気性と燃焼効率に優れた中空ストーブ。
炎と熱を集めるための特別なカバー。
含まれている消火器の帽子。
調理鍋とフタが付いています。
液化アルコールと固化アルコールの両方に適しています。
セットアップと取り外しが簡単。
家庭での使用やアウトドアキャンプ、ハイキング、バックパッキングに最適です。

仕様:
材質:ステンレス
寸法:21.5 * 18cm / 8.5 * 7.1in
パッケージサイズ:22 * 22 * 18cm / 8.7 * 8.7 * 7.1in
パッケージの重量:805g / 1.8lb

アルコールストーブなんですが、径が18㎝(ほぼ手のひらサイズ?)だとすると、かなり大きいですね。

注意書きがありませんが、熱がどのくらい伝わるのか心配です。構造上、やっぱり熱くなりそうですね。テーブルに直置きはできないでしょう。レビューもないので、使い勝手は未知数ですが、おもしろそうな製品です。

 

上の製品は見当たりませんが同じような構造の製品⇩

 

と思えば、こんなストーブも。

Lynx Cabin アルコールストーブ

こちらも変わった形です。

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五徳を外すと・・変更前は銅製らしいですが、変更後は真鍮のようにも見えます。でも、正体不明。

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【材質】ステンレス、銅、ガラス繊維
【燃料】95%アルコール 
【寸法】タンク外径約14㎝ 高さ約12㎝ 重量約600g

商品の説明に、

ガソリンの扱い難さ(入手性、携行性など)から独自に進化した大陸アルコールストーブ。
ちょっとガラパゴス的な存在です。

メリット:ススや煙がなく、鍋底を汚す恐れなし

デメリット:
①予熱時間が長すぎる(特に冬)10分かかる場合もあります。 
②燃焼時の高温でタンクまで熱くなり、バルブも過熱状態になって扱いにくい(バーナー部の設計変更により、少し改善した)。

とあります。

こちらは非加圧式のアルコールストーブ。火力調整のためのつまみがついています。どんな風に燃焼するのか、こちらも未知数です。

ガラス繊維とあるので、下のタンク内のアルコールを繊維で吸い上げて、そして燃焼させる・・といった構造なんでしょう。

レビューでは「使えない」と辛口のコメントがついています。形だけ見ると、変わった、おもしろそうな製品ですが、デメリットに予熱時間の問題とタンクまで熱くなるというのがあります。それでも製品として販売するところが凄い。

タンクまで熱くなるって、爆発の危険があるということでしょうか?

 

さすがに、この製品は見当たらなくなってしまいました。やっぱり・・・・だったんでしょうね。

下は灯油バーナー⇩

 

これは加圧式バージョン。

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 製品化した以上、テストにテストを重ねていると思いますが、いずれもレビューがないので、どんな感じか全く判断できません。

でも、おもしろい製品に間違いありません。

 

でも、これも、すでに見当たらない所を見ると・・・・

ポチッとするには、少しの勇気が必要です。