東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは、約3年かけて完成した大規模開発エリアを報道向けに公開しました。新たなエリアは4万7000平方メートルあり、ディズニー映画の「美女と野獣」をテーマとしたエリアや「ベイマックス」などのアトラクションが楽しめます。当初は4月15日に開園する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期していました。一般公開は今月28日からとなりますが、当面は混雑を避けるためアトラクションの利用は事前に抽選予約に申し込んで当選した人に限定します。《テレ朝ニュース》
TDLには興味はありませんが・・・
「美女と野獣」は、Amazonプライムで見ることが出来ます。
2014年のフランス版と2015年のドイツ版(2回)を見ました。
フランス版は、城は広く煌びやか。それに比べてドイツ版は古城といった感じの城砦。
献身的な野獣に少しずつ心を開き、愛するようになっていくエルザの姿がよく描かれています。
ディズニー版のアニメは見たことはありますが、実写版はありません。
ディズニーのようなファンタジーさはないけれど、牧歌的で素朴なところが印象的でした。女優さんがとても綺麗。