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迷惑キャンパー急増?

3密回避で人気急増のアウトドアに“迷惑キャンパー”が急増のワケ
9/19(土) 15:54配信 週刊SPA!

マナー違反のキャンパーが急増

(日刊SPA!

 三密を回避して、なおかつ屋外で感染リスクも減るということで、キャンプなどのアウトドア人気が急上昇している。だが、それに伴ってキャンプ場ではトラブルを引き起こす“迷惑”キャンパーも増えているようだ。山梨県のあるキャンプ場の経営者に話を聞いた。

(日刊SPA!

 三密を回避して、なおかつ屋外で感染リスクも減るということで、キャンプなどのアウトドア人気が急上昇している。だが、それに伴ってキャンプ場ではトラブルを引き起こす“迷惑”キャンパーも増えているようだ。山梨県のあるキャンプ場の経営者に話を聞いた。・・・《同記事より》

 

アウトドアショップにクレームを入れる客
 トラブルに巻き込まれるのはキャンプ場だけではない。キャンプ道具を扱うショップの店員に話を聞いた。

「購入された方から『すぐ壊れたじゃないか! カネを返せ!』というクレームは増えました。でも、話を聞いてみるとほとんどの方が使い方を間違えているんですよ。アウトドアのギアは軽くて丈夫なものが多いのですが、使い方を間違えるとあっさり壊れることが多いんです。テントのポールなんかも間違えて差し込んで無理に力を入れたらあっさり折れます。

 特に壊れたという声が多かったのが、人気ブランド、スノーピークのガスコンロ『Home & Camp バーナー』ですね。一昨年の年末に発売されて、スタイリッシュなフォルムと収納性の高さで人気になったのですが、組み立てる際にしっかりロックを外して順番通りに組み立てないとけっこうあっさり壊れてしまうんです。そのため、購入する際には実際に組み立てて説明をしているんですが……」

 三密回避が呼んだアウトドアブームが、思わぬところでひずみを生んでしまっているようだ。《同記事より》

キャンパーというよりも人としてダメですね。そういう方がただキャンプをしているだけ。

道具の使い方をしっかり学び、使う。容易くクレームを入れるなんて、今どきの高齢者と全く同じパターン。そういう輩が目立つようになりましたね。

 

しかし、『Home & Camp バーナー』の商品名を出しちゃっていいんですか?

以前、自分の記事として取り上げましたが、野外で使用するには華奢過ぎるバーナーです。お洒落なんですけど、本体を広げる時にポッチを押しながらではないと、ポッチがかんでしまってどうしようもないんです。

使い方に慣れている方がやれば問題ないんですが、知らない人がいきなりやってしまうとダメ。というか、しっかり説明書や練習をしてこなかっただけでしょう。

スノピもいい迷惑です。

どうやら、迷惑キャンパーと言えども傍若無人な振る舞いをすると輩ではなく、初心者キャンパーによる“うっかりな行動”がトラブルを引き起こして周囲に迷惑をかけてしまっているようだ。また、三浦氏はコロナの影響で密を回避するため、キャンプ場内における人間関係が希薄になっていることもトラブルを大きくしている原因ではないかと指摘する。

「以前なら隣同士のサイトの人と気軽に挨拶をしたり、何かあるとちょっとした声かけをして……という光景が当たり前でした。しかし、三密回避のためにサイトも間隔を空け、できるだけ接触を控える傾向にあるので挨拶もままならない。

 挨拶をして少しでも関係性ができていれば、テントやタープの設営など困っていると、『手伝いましょうか?』とか『すいません! ちょっと初めてでわからなくて……』なんてやり取りも容易になりますし、夜騒いでうるさいなぁと思ったときも『すいません。ちょっと静かに……』と言えますが、そういう関係がないと『なんだ、あいつらは……』みたいに思ってしまうこともあります。ちょっとしたことでもトラブルに発展しがちなのです」

《同記事より》

知識もなく、ミーハー気取って誰もがキャンパーになったからでしょう。

ここに書かれているように、設置に迷っていると隣のキャンパーが手伝ってくれたり、置き土産に余った食材や薪をくれたり、キャンパー同士のコミュニケーションが楽しかったですよ。

キャンプ動画が悪影響も……
 では、キャンプ道具を巡るトラブルに、初心者はどう対処したらいいのだろうか。

「大袈裟かもしれませんが、キャンプ道具は命を守るものです。そして使い方を間違えると命を落とす危険性を孕んでいます。以前、ある女性がSNSでキャンプ場から実況したのですが、ガスバーナーの使い方を誤り、ガスが漏れて引火して爆発事故を起こしたことが話題になりました。最近は通販でキャンプ道具を購入する方が増えていますが、心配ならアウトドアショップで店員から説明を受けてから買った方がいいでしょう。

 特にテントなどは設営してくれるお店もあるので、実際に建ててもらうといいでしょうね。わからないまま使うことは本当に危険なので、説明書を読むだけでなく、最近はメーカーが使い方を動画でアップしているので不安ならしっかり見てから使うことをオススメします」

 だが、この動画が“くせ者”だとも……。

「タレントの方などが焚き火やキャンプをする動画を見て始められる方が増えています。動画では彼らはたやすくギアを操って、焚き火をして料理を作り……とやっていますが、それは経験があって慣れているからできるのです。しかし、動画を見てると自分もできると錯覚してしまう方も多いんです。こうした動画はキャンプの魅力は詰まっていますが、キャンプの全てではないんです」

 ここ数年は空前のアウトドアブームと言われている。誰でも“初めて”はあり、間違うこともある。だが、そうしたトラブルを回避するための準備はできるはずだ。また、自然の中で過ごすため、危険とも隣り合わせであることは肝に銘じる必要がある。河原でバーベキューをする感覚でキャンプに行くことは、非常に危険なのだ。楽しくアウトドアライフを送るためにも、下準備と勉強は必要なのである。《同記事より》

一部だけ引用しようと思ったら、読んでいくうちに、そうだよなー・・と全てに同感。結局、ほぼ全文を載せてしまいました。

 

これを書かれた長谷川大祐氏。かなり手厳しい記事ですが、全てその通り。

キャンプの現実をよく捉えていて、すばらしい記事でした。

基本、他人に迷惑をかけずに自然やキャンプを楽しむことだと思います。

と言っても、こういうキャンパーはこういう記事さえ読まない自分だけ楽しめればいいという、自己中キャンパーですからね。

どうしようもありません。

 

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