依頼者に異例の刑事罰
9/4(金) 19:29配信 朝日新聞デジタル
大手通販サイト・アマゾンが扱う商品のレビュー(評価)欄にわざと悪い内容を書かせ、競合他社の信用を傷つけたとして、福岡簡裁が信用毀損(きそん)罪で、別の会社の男性役員に罰金20万円の略式命令を出したことがわかった。電子商取引の専門家によると、こうした「やらせレビュー」の実行者を特定するのは難しく、刑事罰に至るのは異例という。《同記事より》
やっぱりーって感じですね。
こんなこと、実際にはたくさんあるでしょう?
逆に、やたらと★が多かったり、コメント自体もあっさりしていたり、変な日本語だったり・・・・
レビューは、Amazonで購入された方が実際に使ってみてどうだったのかを詳しく書いて欲しいものです。
レビューは当てにはしていませんけれど、それを見て購入する方もいるので、絶対に「やらせ」はダメですね。
「やらせ」でなくても、「〇〇しそう」とか「〇〇かもしれない」という想像で書かれる方もいますから困ったものです。
つまり参考にならない。
ということで、みなさん賢くならないといけないということでしょうか?
多少の商品知識は必要だし、キャンプ用品で言うと、アルミ、ステンレス、チタンの違いぐらい知っておかないと・・・・