山フライパンは深鍋としても使えるので便利です。
これを購入してからは、金物屋で売っていた鍋をやめて、この鍋で大好きなチゲ鍋を作っています。別売りの蓋もピッタリなので、とてもいいです。フライパンというより鍋で使うことが多いです。
山フライパン深型+蓋
⇓タフ丸でチゲ鍋を調理中。
⇓左上から山フライパン深型と蓋、その下はキャプテンスタッグの17㎝フライパン。
右上はSOTOのポーチ、Boundless Voyage チタン製 クッカーセット 収納袋付き
フライパンの中の段ボールは収納時の高さ調整のため入れてあります。フライパンの取っ手は外しています。
Boundless Voyage チタン製 クッカーセット
食器として使うつもりで買った「Boundless Voyage チタン製 クッカーセット」
チタンなので、とにかく軽く小さい。もちろん食器として使えるし、レトルトシチューも温められるので重宝しています。中に小物が入りそうです。蓋があればもっと活用できるのですが、蓋はありません。
⇓ストーブの上に置いて、レトルトシチューを移して温め中。
それぞれ組み合わせました。ぴったり過ぎる!
キャプテンスタッグの17㎝ステンレスフライパン
山フライパンを鍋として使うので、フライパンを用意しました。アルミやチタン製のフライパンよりもよりも確実に、安心して目玉焼きなどの炒め物が出来ます。
山フライパンの蓋を被せるとピッタリ。フライパンの内側に少し入りますが、いろいろ使えそうですよ。これで目玉焼きの「固焼き」も失敗なく出来ました。
⇓最終的に一つにまとめて、こんな風にスタックができました。
このセットでは炊飯は想定していませんが、これだけあれば十分でしょう。
ただし、チタン、アルミに比べて重くなるのが難点。