rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

山フライパン深型+フタ+Boundless Voyage チタン製  クッカーセット+ST-310用ポーチ等 《まとめ》

山フライパンは深鍋としても使えるので便利です。

これを購入してからは、金物屋で売っていた鍋をやめて、この鍋で大好きなチゲ鍋を作っています。別売りの蓋もピッタリなので、とてもいいです。フライパンというより鍋で使うことが多いです。

 

山フライパン深型+蓋

⇓タフ丸でチゲ鍋を調理中。

f:id:rmenx13:20200803063643j:plain

⇓左上から山フライパン深型と蓋、その下はキャプテンスタッグの17㎝フライパン。

右上はSOTOのポーチ、Boundless Voyage チタン製  クッカーセット  収納袋付き

f:id:rmenx13:20200803063002j:plain

フライパンの中の段ボールは収納時の高さ調整のため入れてあります。フライパンの取っ手は外しています。

 

Boundless Voyage チタン製  クッカーセット  

食器として使うつもりで買った「Boundless Voyage チタン製  クッカーセット」 

チタンなので、とにかく軽く小さい。もちろん食器として使えるし、レトルトシチューも温められるので重宝しています。中に小物が入りそうです。蓋があればもっと活用できるのですが、蓋はありません。

⇓ストーブの上に置いて、レトルトシチューを移して温め中。

f:id:rmenx13:20200803063710j:plain

それぞれ組み合わせました。ぴったり過ぎる!

f:id:rmenx13:20200803063307j:plain

キャプテンスタッグの17㎝ステンレスフライパン

山フライパンを鍋として使うので、フライパンを用意しました。アルミやチタン製のフライパンよりもよりも確実に、安心して目玉焼きなどの炒め物が出来ます。

山フライパンの蓋を被せるとピッタリ。フライパンの内側に少し入りますが、いろいろ使えそうですよ。これで目玉焼きの「固焼き」も失敗なく出来ました。

f:id:rmenx13:20200803071847j:plain

 

⇓最終的に一つにまとめて、こんな風にスタックができました。

f:id:rmenx13:20200803063322j:plain

このセットでは炊飯は想定していませんが、これだけあれば十分でしょう。

ただし、チタン、アルミに比べて重くなるのが難点。

f:id:rmenx13:20200803063337j:plain