散歩の途中、川を覗いたらカルガモの親子がいました。
カルガモと言うと、たくさんの雛をつれた光景を思い浮かべますが、これはたった二羽。
猫かカラスにでも襲われたのでしょうか。
最近は野生化した猫、または猫放し飼いの猫がけっこういますからね。
「にゃんぱく宣言」
ナレーション にゃんぱく宣言
猫の鳴き声 にゃ~
(ギターの音) ♪~
♪(さだまさしさん) お前、俺の飼い主ならば 俺の体、俺より管理しろ。家の外に、出してはいけない。飼えない数を、飼ってはいけない。
忘れてくれるな 俺の、頼れる飼い主は 生涯、お前ただ一人
LA LA LA~
にゃ~
ナレーション 正しく飼って、ずっと一緒に。日本動物愛護協会
CI ACジャパンはこの活動を支援しています。
人間もそうですが、子どもはいつも親よりも先に行きたがります。
怖いもの知らずです。
親鳥の真似をして、潜ったりするんですよ。可愛い。
いくら潜っても、体が小さいので親のように底まで到達することはできません。
そして、けっこう流れが速いから必死でした。
このまま無事育ってくれるといいですね。