rmenx’s blog

日々の出来事などを、日記のつもりで綴っていきたいと思っています。(写真は奥日光の戦場ヶ原)

クッカー & スタッキング

キャンプ道具は、車だったら何でも運べる・・・・そうかもしれませんが、ソロの場合、いるものいらないものも、何でも車に積んでおくのもどうかと。

今まで、スタッキングや収納ポーチなどを考えてきましたが、だんだんとスタイルが確立してきました。

 

それにしてもクッカーって種類が多いですね。

あまりにも多すぎて、選ぶのがたいへんです。

何にしようかとネットを見ても、定番のクッカーの紹介ばかり。しかも良い点ばかりが。

そういう記事って、本当に使ってみた感想なのか、それとも単なる「受け売り」なのか、わかりません。「受け売り」だったら、困ります。

やっぱり実際に使ってみた感想でないと、細かい使い勝手はわかりません。そうなると、まだレビューの方が参考になるかもしれません。

 

さて、基本的にクッカーを必要とする場合、どんな料理に利用するのかが大事です。

 

湯を沸かす

ただ単に、お湯を沸かしてカップ麺に注ぐ・・・それだけだったら、400~500ml くらいの容量があれば十分です。ただし、満水で500ml では沸騰したときに溢れてしまうので、余裕を持たせた方がいいです。

インスタントラーメンも同じくらいです。

スパゲッティーも作る量によって違いますが、湯切りの穴が開いていると便利です。

僕はスパゲッティーはしないので・・・パス。

 

コーヒーやスープなら150ml。小さいクッカーでも十分沸かすことが出来ます。ただし、お湯を沸かすクッカーとカップ(マグ)が必要です。ステンレスやアルミ製は熱くて、すぐには口をつけられません。チタンがお勧め。

 

炊飯

ご飯を炊くとなると、それなりに火が行き渡るアルミ製などがいいです。もちろん蓋は必須。

チタン製だと熱伝導がよくないので、全体に熱が回らずうまく炊けません。チタン製を使う場合にバーナーパッドを敷いたり、アルミをクッカーに巻いて炊く・・という人もいます。

また内側にテフロンなどの加工を施してある製品だと、焦げ付かずうまく炊くことができます。

 

炒める

ステンレスはこびりつくきやすく、火加減を上手に調整しないとうまくいきません。ステンレスのフライパンも焼き方にコツがあります。アルミやチタンも同様。

テフロンなど加工してあるものがいいでしょう。

 荷物は増えますが、肉などを焼くなら、いっそのこと、鉄板かスキレットという手もあります。

 

クッカーの重さ

チタン<アルミ<ステンレス です。

以前、ステンレスにこだわった時期がありました。あの輝きは捨てがたいです。でも、チタンの軽さに触れ、ステンレスは重すぎる・・・と敬遠し始めました。今では、あまりステンレス製は使ってはいません。

ステンレスは丈夫なので、多少ぶつけても変形しませんが・・・・

軽量を望むならチタンしかありません。焼き加減は我慢しないといけないし、かといってしっかりご飯炊きたいというならアルミ製がベストでしょうね。

その他にダッジオーブン料理が作りたい方は、ダッジオーブンを買うしかないでしょう。

 

スタッキング

クッカーの中にバーナーが収納できれば荷物を一つにまとめられます。ただし、SOTOの「ST-310」や「ST-330」、イワタニの「ジュニアバーナー」などのカセットボンベ式のバーナーは意外と大きいので、クッカーそのものも大きくなってしまいます。

スノーピーク トレック900」、「イワタニプリムス ソロセットM」クラスですね。

ただし、ST-310は足が大きいので入りません。

小さいクッカーだと、山用のOD缶を使うプリムスやSOTOなどのミニバーナーがお勧めです。

また、バーナーを別に持っていく場合は、いくつかのクッカーを重ねって収納もいいです。

 

収納するときには、前回の「ミニキット」を収納したときのように、クッカー同士がこすれ合うのはよくありません。

ネットの記事では、そのままメッシュケースに入れている方もいますが、あれだとカチャカチャとうるさいでしょ。トレック900は特に蓋が外れたりして・・・。

 

基本的にクッカーをスタッキングするときは、ー特に内側がコーティングされたクッカーではービニール袋などをはさむのは常識?ですから、きっちりと挟んでおいたほうがいいと思います。たとえ、コーティングされていないチタンやアルミ製でも、小傷防止になります。

 

でも、スタッキングが出来るからと、4つも5つもクッカーを重ねてしまうと・・・、

一つのクッカーを使いたいときに、全部を取り出してからでないと取り出せないんじゃ困ります。片付けもたいへんになってしまいます。それじゃあ本末転倒。

 

また、ガシガシ使うと言って、傷だらけ煤だらけのクッカーや、汚れや錆だらけのバーナーでは見た目が悪いし、キャンパーの質も見透かされてしまいそう。

しっかり手入れをして長く使い続けるのが、真のキャンパーかと。

そう思うのですが、いかがでしょう?

 

※クッカーのサイズの微妙な差は、ネットの写真や記事、レビューだけではわかりづらいです。

 やっぱり実際に手にしてみないとわからないことだらけです。使ってみて、自分のスタイルに合うかどうか? 失敗も必要かもしれません。 

 

※先日、スタッキングしたばかりの

「プリムス ソロセットM」、「イージークック ミニキット」、「EPI 330ml チタンマグ」。

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「ソロセットS」の代わりに、「ミニキット」にしたのは正解。

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これだけあれば・・・・・

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この組み合わせ。なかなかいいです。

※チタンマグの代わりに、ユニフレームのUS-700が入りますよ。

もちろん、110gOD缶、ミニストーブも入ります。

 

「ソロセットS」

「ソロセットM」

「ミニキット」

「EPI 330ml チタンマグ」

「アスベル ランチバッグ ネイビー HLB-BE800用 保温バッグ」