rmenx’s blog

日々の出来事などを、日記のつもりで綴っていきたいと思っています。(写真は奥日光の戦場ヶ原)

リトルフォレスト 夏・秋、冬・春

Amazonプライムにあったので、何気なく見始めました。でも、どんどん引き込まれて・・・・「夏・秋」そして「冬・春」

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都会から東北の小さな山村・小森に帰郷したいち子(橋本愛)は、自ら農作業に励み収穫した作物や、山菜、木の実など四季折々の恵みを使って日々の食事を作る生活を送っていた。冬は雪に覆われるなど自然の厳しさに改めて直面するも、生きるために食べ、食べるために自分で作るシンプルな暮らしを通じ、自分の生き方を見つめ直していく。(C)「リトル・フォレスト」製作委員会

Amazonプライム

自分の言葉でと思っていましたが、レビューには自分が言いたいことが載っているのでいくつか引用させていただきます。

夏・秋編も同様であるが、とにかく映像が美しい。
丁寧にロケハンをしたのであろうか。ほとんど電線、電柱が映らない山間の村の映像の連続に、まず心を掴まれる。そして、数々の調理と出来上がったお料理の美味しそうなこと。地の食材が多いので都会ぐらしの自分には叶わいのであるが、「あー作ってみたい」、「食べたい」の連続だ。

食材の処理と調理の場面が大半を占める映像は、生きることは食べること、食べることは生きること、ということを静かに、僕の心のなかに滑りこませてくれる。
何度も何度も雪かきの場面が出てくるのも、「雪国で生活すること」とはどんなことかを静かに教えてくれるし、雪や寒さを利用した食材や調理は、人間の知恵と時間を重ねることの奥深さを実感させてくれる。

橋本愛もとてもいい。風景にも生活にも自然に溶け込んでいる。素敵な女優さんになったんだなぁ...。

 

プライムさんありがとう。死んだ両親や祖父母、近所のおっちゃん、おばちゃんを思い出しました。
作って、食べて、集めて、仕込んで… その営みは昼夜を問わず、延々と繰り返され、退屈で、寒くて、暑くて、疲れる。
「教えない」「自分で考えな」 当たり前のことと、自らのアイデンティティーを見事に切り分けて、時に冷たく言い放つ母親の教え通り、子供が試行錯誤の中で、経験を生きる糧に変えていくのが清々しい。
都会、田舎を問わず、自分で考え経験してみることが、人生の喜びや生きる糧になる。子育ての手本ですね。

 

リトルフォレストの春、夏も鑑賞したが、その時はさほど(すいません)良さが分からなく、ただただ田舎の野菜を調理し食べる場面の映像だけが脳裏に焼き付く感じだった。
 折角だから、後編?を見てみようと思い鑑賞。
 田舎の冬、春の変化の風情ある映像に加え、田舎の不便な中で工夫を凝らして若い女性が生きる姿がかっこいいなって思った。
そして、山里に暮らす中、人間関係は狭いけど、同級生のきっこ、ほのかに好意を寄せるユウ太との交流や自分の想いを伝えなくても察してくれる関係が素敵だと思った。喧嘩しても一緒に同じ釜の飯を食べるとなんでかそんな事どうでも良くなるっていうか。
 一緒に食事をするっていいね。
 田舎の不便さに嫌気がさしてか?いち子を残して失踪した母からの手紙から、自分の居場所を他に見つけて
そして違う場所から自分、小森を見つめなおそうと決断して一度故郷を離れたのではと思った。
その事でキッコが「好きならここにいればいいのにかっこつけ。」と言った時、ユウ太が「回り道もいいと思う。」という言葉に感銘。

故郷しか知らず終わる人生、外に出て視野を広げ故郷の良さを再認識する人生の選択。
近道じゃあ分からないこともあるよ。
この映画はストーリー性がないって思ったりもしたけど、冬・春を見て、作り手の伝えたい事(見る人により違うけど)が
分かったような気持ちがした。

 ぜひ、全編リトルフォレスト夏・秋、冬・春を鑑賞して欲しい。
新鮮な野菜の斬新な料理を目で見て楽しむのも良い、田舎の風情を堪能するのも良し^^

なんかわからないけど、心がほっこりする素敵な映画だ。

 Amazonプライム レビューより》

とにかく山里の自然が美しい。木々、野草、そこで採れる山菜・育てている野菜、その調理法、薪ストーブ・・・。

自然と暮らしたいなぁと思う人は見る価値あり。

自然(山里)の中での暮らしって感じです。 

なんだか懐かしさも感じさせてくれる映画でした。どこも都会化し、なんでも手に入る現代ですが、やっぱり代々受け継がれてきた人々の知恵には頭が下がります。

山里で暮らす人々。その営みは生活の全て。怠け者には到底真似できません。

キャンプなんて、所詮遊びなんだなー と感じてしまいました。