rmenx’s blog

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車のボディーカバー ②

先日の豪雨が鳥の糞や土の汚れをすっかりと洗い流してくれたので、さっそくボディーカバーを取り付けることにしました。

 

ボディーカバーなんて、何十年ぶりだろう。ベレット以来です。

 

 

広げてみると、けっこう大きい。

ところで、どっちが前?

 

とりあえずかけてみようと、車を見ると、屋根にもう糞がついていました。カラスが朝一から電線にとまったのかー。

 

糞を綺麗に取り払って車にかけてみました。f:id:rmenx13:20190522081750j:plain

前後が違っていたようなので、もう一度やりなおし。なかなかコツがいるぞ!

 

純正ではなく汎用タイプなので、かなりブカブカです。f:id:rmenx13:20190522081820j:plain

 

カバーの中央にあったベルトを車の下から通してセット。

これで風に飛ばされにくいでしょう。

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商品の写真では、ハッチバックにぴったりのように写っていたのですが、そうでもありません。

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でも、これで埃や糞から車をガードしてくれそうです。

 

※2019.5.29

散歩ついでに車を見てみると・・・・あれっ? カバーが外れていました。外れたカバーは後部にくしゃくしゃになっていました。前日見た時はなんでもなかったのに、その後に強風が吹いたっけ?

それとも誰かが故意に外したか?

前後は絞ってあるし、中央は車の下を紐が通っています。よっほどの風でなければ外れないと思うんですが・・・・。車体の下を通す紐を引っ張ったら、片方が外れてしまいました。仕方ないので、ドアミラーの辺りをロープで縛っておきました。

でも、このままでは、また外れる恐れがあるので、ベルクロテープでとめようとベルクロテープを購入することにしました。

幅20mm長さは5m。これだけあれば、ボディーカバーの前後をとめることができそうです。

これでダメだったら、どうしましょう。台風シーズンはいっそのことカバーを外しておいた方がいいんですかね?

 

※ベルクロ来ました。(紐は外れていました。やっぱり紐ではダメです。)木切れはベルクロをボディー下に通すための道具です。これにベルクロを巻き付けて、投げて車の下を通します。

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ところが、ベルクロ自体がすぐに絡み合ってしまうので困りました。反対側に届きません。

ベルクロが重ならないように広げておく必要があります。なんとか、二回目で通し終わって、ボンネット辺りで強く固定しました。これでどうでしょう?

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風はフロント、横から吹き付けるようなので、これでなんとか耐えてくれれば・・・・

でも、車体下にベルクロを通すのは面倒です。もっと簡単にならないかなー?

 

普通の幅25mm 長5m 荷締め ベルトなんて、どうでしょう?

「幅25mm 長5m 荷締め ベルト 2本セット 荷締バンド」

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 これなら、さーっと車体の下を通せそうです。