コールマンのデカールは少し斜めに貼ってあったりします。アメリカの大らかさを感じますね。
この説明のシール。
ポンプカップの窪みの曲線とあっていません。
本来は、窪みにシールを合わせるので、もう少し左側です。
さらに、こちらはシールのズレというよりも、もともとのシールの形状が違っています。ポンプカップの曲線より小さいので違和感を感じます。日本語のシールも同じです。
こういうところが、「さすがUSA製!」と言ったら、それまでですが、日本では到底考えられません。
でも、これもまたアメリカンのいいところなんでしょうけど。