SOTO ST-310 対応 グリルプレート（遮熱板付き） 板厚4.5mm
一人焼肉の時は、これがとても役に立ちます。
商品の説明〘出典:Amazon〙
高級黒皮鉄板で使うほど極上の焼き上がり！
市販のグリルプレートとは違う、焼き上がりと味にこだわった極厚鉄板となります。
蓄熱に優れているので、食材に効率よく熱を与え、本来の味を損なうことなく美味しく焼き上げます。
鉄板の厚みがあるから、熱が均等にいきわたり市販品（薄板鉄板）とはまったく違う焼き上がりです。
保温性に優れ、歪み・反りが少ないので繰り返しお使い頂けます。
また、使うほど鉄板に油が馴染み焦げ付くこともなくなりますので、極上の焼き上がり、極上の鉄板へと進化していきます。
便利なミニスクレイパー付き！
ミニスクレイパーは標準付属品となります。
鉄板の取外しにはリフターとして、調理中にはヘラとしてもご利用頂けます。
ご使用方法
初めてご使用になる場合は鉄板を加熱後、キッチンペーパ ー等で油（調理用）を十分に染込ませプレート表面に塗ってください。
油を馴染ませた後、ご利用して頂くと焦げ付きません。
使用後は水で汚れを落とし、薄く油を塗った後、新聞等で包みビニール袋に入れて保管しておくことをお勧めいたします。
サポートハンドルは、取っ手部分に引っ掛けてお使いください。
注意事項
商品をお使いの際は、安全のため軍手等を使用し持ち運びしてください。
脱着式ボンベを使用するコンロでは、鉄板がボンベに重ならないようご使用ください。
鉄板が高い温度を保ちますので、十分に注意してご使用ください。
これが鉄板⇓ 今は数多くの鉄板が発売されているので選択肢が多くなっています。いい時代だ!
真っ平な鉄板も販売されていますが、あれだと肉汁など周囲に垂れてきます。野趣があっていいと絶賛されていますが・・・ベトベトの油だらけになったテーブルやバーナーに入り込んだ油の処理をしなければならないとなると、躊躇ってしまいます。
これは鉄板のサイドが立ちあがっているので、肉汁がポタポタと落ちる心配がありません。初心者にはこういう便利機能がついた方が楽ですね。
この頃からでしょうか、鉄板に「極厚」という言葉を使うようになったのは・・
6mm厚と4.5mm厚の違いがわからないので、とりあえず軽い方にしました。6mm厚の方が肉が断然うまくなる・・という違いの分かる方は迷わずに6mm厚を選んでください。
でも、自分は4mm厚のこれで十分。これでもかなりの重量がありますよ。使い終わったら、すぐにタワシで洗い、薄く油をひいておきましょう。
これが付属の遮熱板。
ST-310の脚にフィット。これを付ければテーブルもボンベも熱くなりません。この遮熱板が欲しくて、鉄板を買った人もいるくらい実用的です。今は、遮熱板の乱立!
こんな感じに遮熱板を装着。鉄板と一緒に収納出来て便利です。
使用例(追記:2020.1.25) アスパラのベーコン巻き1パック。ST-310では火が強すぎて・・火力を絞って調理しました。うまく焼けましたよ。
カレー 大きな20㎝の鍋でカレーを煮込んだ時の様子。
こうして、手を入れても全く熱くなりません。もちろんボンベも熱くなりません。
この遮熱板の効果は絶大です。
