EX-1000Cの背面に光がいかないようにとホヤにアルミ蒸着のペラペラシートを貼っていたのですが、ボール紙に同じようにアルミを蒸着したものがあったので、そちらに変更しました。
とにかく明るいので、キャンプサイトでこのまま照らしたら、周囲にも迷惑ですよね。白色LEDランタンはキャンプには向いていない・・・というご意見もあるぐらいですから、煌々と白色ランタンつけてたら、迷惑かもしれません。キャンプやっている方は、そんなの当たり前ですね。
以前使っていたコールマンのガソリンランタンにもリフレクターをつけて使っていましたよ。
この紙です。紙の片面だけアルミが貼ってあります。ただ紙なので濡れるとダメなんですが、まあ手軽に作れるので・・・
ホヤガードのここにちょうど入る大きさで切ってあります。
するすると入れてみました。ぴったり。
ちょっとわかりづらいですが、縦のガードとガードの間に入っています。
点灯してみたら、反射光も加わって少し明るくなったようです。
後ろ側には光がほとんどいっていません。これなら迷惑にならないでしょう。
こんな感じ。
背面から見ると・・・・少しは光が漏れますが、この程度ならいいかな?
SOL-013Cの場合はガードがないので、ホヤに中に入れて・・・
反射板のあり・なしを比べてみると・・・・
ただし、SOL-113Pはホヤが外せなかったので外側から貼っています。
全体を照らす場合には必要ありませんが、一方向だけ照らすときには有効です。
お試しあれ。