rmenx’s blog

自然が大好きで、生き物に関連する記事も載せています。製品レビューについては、ただ製品の画像や仕様などを載せるだけではなく、実際に使ってみたり、自分なりに詳しく調べてから載せるよう心がけています。また、過去記事に追加・変更もしています。こちらも御覧になってください★間違いなどありましたら、知らせていただけるとありがたいです★ アソシエイト・プログラムへ参加

KOVEACUBE コベアキューブ 使わなければ綺麗! 追記あり★★

前回紹介しましたが、コンパクトでシンプルなコンロです。
インスタ映えするので、キャンプサイトでも、家の中でもオシャレ感を演出する事が出来ます。

最初だけです、こんなに美しいステンレス製のコンロは・・・。飾っておくだけがよさそうです。

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現在は収納ケースも一緒に販売されています。これは便利です。

バーナー部分の変色

そのCUBE。新しいうちはいいのですが、使っているうちに、バーナーや五徳が焼けて茶色に変色してしまいます。
せっかくの綺麗なステンレスのシルバーが焼け色になってしまうのです。バーナーが焼けていなければ、綺麗なステンレスなのですが・・・・

あなたなら、どうしますか?

使います?
飾ります?


今はバーナー五徳は茶色(一部、青色)なっています。
キャンプ用の同じような外炎式のステンレスバーナーも必ず変色します。我が家のスノーピークのストーブもバーナー部分が茶色になってしまいました。ステンレスの宿命です。

この焼き色が好きだという方もいるので、一概にダメとはいえませんが、綺麗なままだったら、どんなに素敵でしょう。
車に青いマフラーがついていることがありますよね。熱を加えると綺麗な青色に輝くんです。
特にチタンブルーと言われるチタン。

★100均のステンレスカップをコンロで熱したモノ。
ステンレスでも綺麗な青色に変化しました。

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その点、イワタニ製のコンロのようにアルミ合金製のバーナーはいつまでもかわりません。

外炎式バーナー
外炎式のバーナーは多くのストーブに使われています。それは、多孔式でたくさんの穴が開いているのが特長。バーナーを詳しく観察すると、内側は丸く、外側にいくにつれて長細くなっています。内側にも外側にもまんべんなく炎が当たるようになっているようです。
また穴がたくさん開いているので、一つ消えてもすぐに火がつく仕組みなので、風に強いと言われています。

筐体
ステンレスの筐体は美しいヘアーライン仕上げ。風通しもいいし、放熱にも優れていると推測されます。

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SOTOのシングルバーナーに付いている輻射熱除けの小さな板と同じ役目をしているのかもしれません。
ボンベの上にあるだけで、ボンベへの輻射熱を避けているわけですから。

着火
ボンベは切りかきに合わせて時計回りに回して固定します。簡単で確実です。ツマミをゆっくり回して着火。一度で点かないこともしばしばですが、許せる範囲内。
ツマミの位置がわかるように赤くペイントしました。

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五徳
五徳は、簡単に外す事ができます。五徳がはまらないといったレビューもあるようですが、我が家のはきちんとはまりました。

五徳は、クロスしているので小さいヤカンも乗せることができます。
コンロによっては五徳の長さが短くて、小さいヤカンを乗せられない場合もありますから、これはありがたいです。

ただ逆に16センチを超えるような大きな鍋は乗せることができません。カセットボンベの上にかかってしまうなんてもってのほかです。
安全に使いましょう。

ヒートパネル
ヒートパネルはありません。小さいコンロには義務がないようです。
そもそもヒートパネルは、ガスを最後まで使い切る目的で装着されています。ガスが残っていたボンベが爆発してしまった。特に収集車の事故があったそうです。
(以下、イワタニページより抜粋 2007年の記事)

■ヒートパネル(加温装置)の装着義務について
 「ヒートパネル」は、カセットこんろのバーナーに付けた集熱部から、ボンベに熱を伝え、気化を促進する装置です。「ヒートパネル」の装着により、強火力を持続しながら最後までガスを使い切ることができます。
社団法人 日本ガス石油機器工業会は、昨年4月に「ヒートパネル」などの加温装置の自主基準化を行い、今年の4月よりすべてのカセットこんろ(発熱量が約2.3kW/2,000kcal以上)への装着を義務付け、「ヒートパネル」(加温装置)付きカセットこんろの普及を促進し、残留ガスボンベの廃棄抑制を図ります。
当社は、1994年に「ヒートパネル」を開発し、現在は対象となるすべての機種に装着しております。

でも、私は自作したヒートパネルを自己責任で取り付けています。そのおかげでガスを最後まで使い切っています。
バーナーはクルクル回すと簡単に外れます。そこに銅板を貼ったアルミ板を取り付け、そこからボンベまで板を延ばしています。簡単なヒートパネルですが、かなりの効果がありました。

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参考までに簡単な設計図を載せておきます。
バーナーは外せても、ボンベまで通すには細い穴を通さないといけないので、ヒートパネルは二分割しています。ボンベが乗る部分は両面テープで固定しました。

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最後にケースですが、付いていません。オークションを見ると、オリジナルのケースや、ぴったりのケースを見かけることがあります。手に入れられるなら購入をお勧めします。

オークションで購入したモノ

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こんな感じでコンロを収納することができます。バーナーが焼けてしまったら、せっかくの美しさが半減!

おしゃれ感と言うよりも生活感?
バーナーと五徳が茶色になってしまったコベア・キューブ。だれが見ても、これをお洒落と呼ぶ人はいないでしょう。こうなってしまうと、インスタは無理!

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付属の板?の上にカセットボンベが3本収納可能。

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いかがでしたか。

ステンレスの輝きが綺麗なコベアキューブ。
でも、ヒートパネルや風防なし。使い勝手がいいとは思えません。ただ、可愛いだけ。
燃焼させると茶色に変色してしまうし、やっぱりインスタ用に飾っておくのが一番! 
撮影用に使うのがいいです。

追記:2020.11,1_

 

追記 : 2021.01.26_
ステンレスの美しさ・・という点では、SOTO のST-310に取り付けられている100均の型抜き。
あれは、燃焼させたら、一瞬で焼き色になってしまいます。ピカピカなのは最初だけです。