散歩に行こうと門を出ると、道路にキャップが落ちていました。自転車のものにしては少し大きいです。 確か、バイクを駐車場から出した息子が空気入れを持っていたのを思い出し、「もしかして、バイクのタイヤのものか?」と保管しておきました。 それっきり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。